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ごめんなさい

最強と噂されていたパーティから追放された4人。

追放された仕返しにパーティのテントを爆破しお尋ね者に。

そんな中捨てられたダンジョンを見つけ、そこで気ままに暮らします。

職業、魔法、魔物、勇者、ダンジョン有り!

体操選手結、治癒師まど、発明家遙、運動選手奏音の4人がドタバタ暮らします!

遙は「動く多肉植物」の管理を任している配下のエレキゴースト達を前にして相当怒っていた。

理由は、「動く多肉植物」の一株が何者かによって焼かれていたからである。

エレキゴースト30体が常時花壇を見回ってたはずなのに。

エレキゴーストの証言によると、

空から突然閃光が降り注ぎ、気がつくと鉢が跡形もなかった。

この証言を聞いて遙はさらに混乱した。

このダンジョンの電気系モンスターはエレキゴーストだけなはず。

少し引っかかりを感じながらも、遙は食卓へ行った。

そこには、見たこともない狼を連れたドヤ顔の結が立っていた。

「あっ、やっと来た!見て見てこの子、雷狼っていうんだよ」

雷狼と呼ばれた狼は体にバリバリと放電現象を起こした。

それを見て遙は全てを悟った。

考えられないほどのエネルギーで焼かれた鉢。

上空に微かに残った電気系の魔力。

こいつが原因かああああああああああああああああああ!

即座に異空間からエレキゴーストを出現させ、雷狼を焼き払うように命じる。

エレキゴーストが天災レベルの業雷を放つ。

口を開けた雷狼がブレスを吐き、業雷と衝突した。

凄まじい爆音が聞こえ、どこの紛争地域ですか?って状態に食卓がなった。

雷狼は無傷だった。チッと舌打ちしながらもう一度業雷を…

後ろから凄まじい殺気が放たれた。

クルリと振り返ると、にこやかに笑ったまどがこちらを見つめていた。



そこから記憶はない。

気がつくと床に寝っ転がっていた。食卓は修復魔法で直されている。

結は床に正座して大人しくまどの説教を聞いている。

この後たっぷり1時間は怒られた。

ごめんなさい。

















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