窮地
カウルのティターン対全身に剣を持ったルナティックの戦闘が始まった。
「お前いい剣持ってるじゃないか、」
「だがエッジ・ジャック様のルナティック・フルソードには及ばないな。」
エッジが乗るルナティック・フルソードには及ばないと自信の機体を意気揚揚に答えていた。
「見せてやるぜ、フルソードの所以を!!」
両腕部の剣、両肩部のサブアームに持つ剣、脚先の展開している剣の6本の剣で卓越した剣技の猛攻を繰り広げていた。
「こいつ剣いっぱい持って全身凶器かよ、」
フルソードのアライメントの同調操縦から繰り出される複数の剣から繰り出される卓越した剣技を見て驚愕していた。
「6刀流だぜ俺のフルソードは、」
「剣はいっぱい持てば接近戦は最強だぜ!!」
エッジは、フルソードの武装の6刀流とも呼べるアライメントの同調させた剣技にカウルのティターン相手に巨大なバスターソードで防御し捌いていた。
レイナはシェサール対重装備のルナティックの戦闘が始まった。
「バルカ・レイジン、フルアームズ・ルナティック出る。」
バルカが乗るフルアーマーの腕部ガトリング砲、全身に装備しているミサイル砲、肩部のキャノン砲をレイナのシェサールへと集中砲火で連射し続けた。
「こいつ、重武装化したルナティックか、」
アライメント機のフルアームズの火器管制の速さを見て速くて正確な火器管制から放たれたる集中砲火を見て驚愕していた。
「だが、コックピットを狙えるば!!」
レイナのシェサールはアンチマテリアルでフルアーマーのコックピットに狙いを定めパイロットを始末し撃破しようと考えていた。
アンチマテリアルの弾丸はフルアームズのコックピットに命中したが胸部装甲で防御されてしまいフルアームズを撃破する事が出来ないかった。
「胸部装甲が硬すぎる、」
レイナはフルアームズの胸部装甲にアンチマテリアルの弾丸で狙撃出来なかった事を悔いていた。
「胸部装甲が無かったら即死だった。」
バルカのフルアームズは再び自身のフルアームズの火力をシェサールへと叩き込もうとしていた。
その時に、オーベルとファントム、ラス・アルゴルの激しい戦闘が繰り広げていた。
「兄さんあいつが避けた!!」
「分かった!!」
「ここだ!!」
オーベルとファントムの波状攻撃を利用し、ミナのファントムが前衛で射撃し回避を誘導させ、本体のオーベルが後衛とし隙を見逃さずに確実に仕留める作戦だった。
「こいつら、神経を逆立てる事を言っても冷静さを保っているのか、」
「恐ろしいガキを育てたもんだ、」
2人が冷静さを欠けずに自分を殺す為に戦っている2人に驚愕し自身で恐ろしいガキを育てたと言葉にする程だった。
「あいつ、私達2人の警戒を全く怠らない、」
「完全に私達の攻撃を完全に把握している、」
「やっぱり厄介過ぎるな奴だ、」
ミナは、ファルクの自分達2人の警戒を全く怠らず私達の攻撃を完全に把握しているとファルクの戦闘技術に驚愕し、ヨナは厄介過ぎる奴だと言葉にしていた。
「ミナ、俺達2人なら大丈夫。」
「俺達はそうやって2人でどんな戦場でも一緒に戦い生き抜き戦い抜いて来た。」
「だからあいつも殺しきれる!」
ヨナは、2人なら大丈夫とミナに言葉にし励ました。いつもそうだった2人はどんな戦場でも2人で戦い生き抜いて来たのだとミナに伝え2人が共に戦えば、自分達に戦う術を教えた猛者のファルクだって殺しきれるとヨナはミナへと言葉にし互いに分散させ2機で包囲し撃破しようと考えていた。
「距離を離したな、」
「いけ!!」
「マインド・ビット!!」
アルゴルの翼のようなコンテナから6基のマインド・ビットが射出し飛行する銃を遠隔操作していた。
「ドローン?」
ミナは、あの時カルド基地でロンが操作しているマインド・ドローンを思い出して呟いた。
「まずお前達のAWのドローンを潰す。」
ファルクは、アルゴルのマインド・ビットをミナが操縦する無人機ファントムへと銃身を構え四方八方のオールレンジ攻撃をファントムへと仕掛けたのだった。
「ドローンか、」
「ミナ!!」
ヨナは、マインド・ビットのオールレンジ攻撃を受けているミナが操作しているファントムへと助けに行こうとした瞬間、
「させるかよ、」
ファルクは、ヨナの本体のオーベルへとロングライフルを発射しファントムへと接近させないようにしていた。
「ドローンが速くても、」
「この速さなら落とせる、」
ミナは、以前のマインド・ドローンより性能が洗練され高速で移動するマインド・ビットを速さに苦戦しながらも自身のマスケットで次々と撃ち抜き破壊し2基まで減らしていたのだった。
「いけ!!」
「マインド・エッジ!!」
アルゴルは腰部のコンテナから6基の飛行する刃を射出しファルクは新たな武装マインド・エッジを遠隔操作をしていた。
「また!!」
「銃のマインド兵装は囮で・・・・・」
「剣のマインド兵装が本命だった・・・・」
ミナのファントムはマインド・エッジを自身のサーベルで斬り裂き防御しマインド・エッジを破壊していた。
「これで終わりだ」
ファルクは隙を見逃さずに残るマインド・ビットと残るマインド・エッジを僅かな本数になり正確な操作でミナのファントムの攻撃を躱し自身が意志で操作した本命の武装をファントムの機体へと着弾させ体制を崩し次々と自身のマインド兵装を叩き込み
ファントムを破壊し撃破したのだった。
「えっ嘘っでしょ・・・・・・」
「私が負けた・・・・・・・」
ミナは、無人機のファントムが破壊されファントムのアライメント同調が切れ接続が解除されてしまった事を動揺し驚愕していた。
「兄さん、ごめんファントムが破壊されてしまった。」
「分かったミナ、大丈夫。」
ミナは、ファントムが破壊された事をヨナに伝え残るオーベル本体だけとなってしまった。
「ファントムを破壊したマインド兵装は全い果たした。」
爆破直前にマインド・ビットを投棄し、マインド・エッジはファントムの爆破と共にし喪失していた事をヨナに報告し伝えていた。
「ありがとう、ミナあいつのドローンを全て破壊してくれて、」
「この勝機を無駄にしない、」
「これであいつとのAW戦での一騎討ちとなった。」
ヨナら、ミナが自身のファントムを呈してマインド兵装を破壊してくれたおかげでファルクが乗る機体とのAW戦での一騎討ちだけとなったとミナへと言葉にしていた。
「これがあいつを殺せば復讐を晴らせる。」
ヨナは、AW戦でファルクを殺せば元凶を倒し自分達の復讐を晴らす事が出来ると言葉にしたのだった。
「来いよ、ヒソメ。」
「これで1対1の戦いだ」
ファルクは、ファントムを破壊し残る1人が操るオーベルだけどなり互いにパイロットの1対1の戦いとなったと言葉にしヨナのオーベル、ファルクのラス・アルゴルの互いのAWでの一騎討ちとなった。
初めてファントムを破壊したシーンです。
このシーンまで目立った苦戦は一切せずに書いてていたので、戦闘シーンで初めて主人公のオーベル・ファントムを大きな大破シーンは初めてです。




