歯車が回る
「久しぶりだね、アリシア。」
「イザール兄さん。」
イザールの声が聞こえ、アリシアは返事をしたのだった。
「父と会ったのかい?」
「会いました、相変わらずに優しい方でした。」
「元帥は優しい人だよ、こんな人が軍のトップとは思えない程の優しい人だよ。」
イザールは、養父とも呼べるレヌスが軍のトップとは思えない程の優しい人だとイザールはアリシアに伝えていた。
「ですが、レヌス元帥でなければリローデッドが暴走してる中で、」
「連合を維持出来ているのはあの方レヌス元帥しかいないと思います。」
アリシアは、レヌス元帥の事を暴走してるリローデッドの状況下で連合を維持出来ているのはレヌス元帥すいかいないとアリシアは考えていた。
「そうだね、強い連合を維持してるのはあの方だ、」
「尊敬する僕の父あの方を超えるように励まないと、」
イザールは、尊敬する養父を超えるように励まないとイザールは言葉にしたのだった。
「イザール兄さんなら出来ます。」
イザールの人格者の方だとアリシアは想い、イザールの養父レヌス元帥すらも超える人材になれると感じていた。
「アリシア、君の言葉に感謝する。」
イザールは、アリシアの言葉に感謝を述べていた。
「話したい事があるのだが、」
「ロンダリングから連合に新たな、兵器開発の設計図の資料を送られてる事なんだが、」
ロンダリングから連合に兵器開発の資料を送られている件に付いてイザールは話そうとしていた。
「どうしたのですか?」
「連合に貢献して頂き素晴らしいと思っている。」
「君のロンダリングの兵器開発の資料提供を見て」
「僕はボックス・グレーが参加してるのではないかなと僕は考えている。」
イザールは、ロンダリングが連合の兵器開発の資料提供を見てボックス・グレーが関わっているのではないかと呟いていた。
『ミハイルがボックス・グレーだとは言えない』
「根拠を聞きたいのですが?」
アリシアは、何故ロンダリングがボックス・グレーが関わっている根拠の理由をイザールに問いかけた。
「ロンダリングのエンジニアが提供する情報が、」
「ボックス・グレーの開発パターンがそっくりだった。」
アリシアは、ミハイルいやボックス・グレーの典型的なパターンを悟られていたと心の中で感じていた。
「技術を取り入れその技術を最適化させる。」
「アライメントの量産、アキレス開発など全て技術を取り入れ最適化させている。」
「僕は、その最適化させるパターンを見て伝説のボックス・グレーが関わっていると判断したんだよ。」
イザールは、ボックス・グレーの兵器開発のパターンを分析しロンダリングにボックス・グレーが関わっているのが根拠だとアリシアに伝えた。
「もし事実なら、連合はボックス・グレーが加わるとなると僕は頼もしいくらいだ。」
「ただ空論、僕の戯言の話さ」
「僕の空論に付き合って頂きありがとうアリシア。」
イザールは、ロンダリングにボックス・グレーが関わっているという自身の空論をアリシアに語り付き合わせしまった事に申し訳なそうにしていた。
「分かったよアリシア、君達ロンダリングの強さの要因の1つが、」
イザールは、ロンダリングの強さの要因が分かったと感じていた?
「時間を取らせてしまってすまない。」
イザールはアリシアに時間を取らせてしまいすまないと謝っていたのだった。
「ロンダリングには、ボックス・グレーが居るか、」
イザールは、心情でリローデッドが動き出し連合はどう動くかを心待ちにし微笑んでいた。




