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2 機の死神は復讐を求める  作者: とびうお
3章 元凶への復讐
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歩く要塞攻略

「私の考えた策は、」

「質量兵器としてサジタリアスの剣を持たせたファントムを接近させ撃破する作戦です。」

「アリシア、分かった。」

「接近戦なら、ファントムは俺が操縦する。」

「ミナオーベルを頼む、」

 ヨナとミナパイロットの操縦するAWを切り替えヨナがファントム、ミナがオーベルを操縦する事となった。

「ヨナ、お前ちゃんと倒せよ。」

「俺のお気に入りの剣なんだからよ。」

 アランのサジタリアスは大型ロングソードをヨナが乗るファントムへと渡した。

「分かった。」

「大剣、重っ!」

 ヨナは、アライメントの同調で大剣の重さを客観的に感じて呟き大剣をファントムの両腕で大剣を持っていた。

「他の部隊は、ファントムの後方支援をお願いします。」

 仲間達はその作戦に了承し賛成の意見を述べていた。

「無人機のファントムを突撃させ電磁バリアを貫通させる質量武装を持たせて倒す、」

「それが現時点で無難な策です。」

 無人機のファントムをアイギスを倒せる電磁バリアを貫通させる質量武装を持たせて撃破させるそれが現状でアイギスを倒せる無難な策だとアリシアは告げた。

「ファントムが失敗した場合に再びカウルが突撃する二段構えと行きます。」

「今は敵が一番警戒しているのでカウル注意を引きその隙にファントムが攻撃を仕掛けます。」

「分かった、嬢ちゃん。」

「ヨナ、俺が囮として惹きつける。」

「頼んだぞカウル!!」

 カウルのティターンは、アリシアの指示に従い囮としてアイギスへと前進していたのだった。

「またオレンジのティターンか!!」

 ディアムはアイギスの片腕を斬り裂いたカウルのティターンが接近して来る姿を見て何としても近づけさせないようにする為に、アイギスのビッグキャノンでティターンを目掛けて最大火力を叩き込み広範囲の爆発に巻き込んで撃破しようとしていた。

「そうだ俺を撃てきやがれ!!」

 カウルは、ティターンを目掛けて狙いを定めてるアイギスの姿を見て注意を引く囮として機能している姿を見て呟いていた。

「ファントムが接近するまで注意を引いて下さい。」

「撃て!!」

 仲間達は自身のAWの射撃武装を撃ちアイギスの敵の注意を引いた。

「豆鉄砲が効くか、」

「まとめて薙ぎ倒す!!」

 ディアムはアイギスの3本腕のガトリング砲でロンダリングの仲間を複数機の撃破を試みたその時だった。

「レイナ、ガトリングの銃口部を狙撃して下さい。」

「了解しまった、アリシア様。」

 レイナのシェサールはアンチマテリアルでアイギスのガトリング砲の銃口部を目掛けて狙撃し弾丸はガトリング砲の銃口に命中した。

「くっ射撃でガトリングを壊されたか。」

「構造的な弱点を見抜かれただと・・・・」

 ディアムは、ガトリング砲を射撃で破壊された事で

「やはり、装甲部しか電磁バリアは張られていない。」

「射撃兵装には弾丸は通用する。」

「皆さん、射撃兵装には電磁バリアは張られていません通用します。」

「それでライフルが命中したのですね、流石ですアリシア様。」

 レイナは、アリシアがアイギスの弱点を見抜いていた事に流石と呼び敬服していた。

「反射している奴と距離を離したならミサイルを!!」

 ディアムのアイギスは、大型のミサイルポッドから無数ミサイルの弾幕を発射させ掃討しようとしていた。

「ミサイルが来ます!!」

「ロン、ミサイルまで距離は、」

「距離が遠い、合流出来ない。」

 ロンのルナティックは距離が遠く合流出来そうな距離ではなくミサイルの反射する距離まで接近する事が出来なかった。

「分かりました。」

「レイナ、アラン、ミサイルポッドに狙撃を」

 レイナのシェサール、アランのサジタリアスは自身のライフルで開口しているミサイルポッドを狙撃し着弾させミサイル大爆発に巻き込まれてしまった。

「アイギスがその爆風で倒れるかよ。」

 ディアムは、アイギスの装甲と電磁バリアで誘爆したミサイルの爆発を受けても無傷でアイギスは直立していた。

「何っ、別の機体が接近した!!」

 ディアムのコックピットには大剣を両手に構えた黒いAWファントムの姿がはっきりと見える距離まで視認して動揺していた。

「まだ、ビッグキャノンは爆発を喰らうが倒せる。」

 ディアムはヨナのファントムを目掛けてビッグキャノンを自身のアイギスを爆発に多少巻き込んでしまうが広範囲の爆発でファントムを撃破しようと試みようとしていた。

「兄さんの任務遂行の邪魔はさせない。」

 ミナはオーベルのマスケットでビッグキャノンを2基破壊させヨナのファントムに迫る最大火力の武装を喪失させた。

「まだ!!」

 残る両腕のガトリング砲で接近するヨナのファントムを撃破しようと試みた瞬間にガトリング砲を回避しファントムは大型ロングソード大剣をコックピットへと突き刺す構えを取っていた。

「これで終わりだ!!」

 ファントムは、大剣をアイギスのコックピットへと電磁バリアを貫通させるほどの質量の大剣で突破しアイギスのコックピットへと大剣を貫いた。 

「うわぁあああああ!!」

 アイギスはコックピットを貫かれ撃破され、ディアムはアイギスと最期を共にした。

「終わった、」

「アラン剣返す、」

 ヨナは、アランから貰った大剣を返すためにファントムは地面に大剣突き立てアランに大剣を返そうとした。

「ヨナお前、人使い荒いな」

「全く、」

 アランは、渋々とサジタリアスを移動させ自身の大剣の大型ロングソードを回収し締まった。

「流石ヨナ君、この敵の弾幕を回避し倒すなんて、」

「この機体を攻略し倒せたのは、みんなの活躍があってこそです。」

「ありがとうございます。」

 アリシアは、歩く要塞のAWアイギスを攻略し倒せたのはみんなの活躍があってこそだと伝え仲間達に感謝していた。

 主人公機が本来の装備じゃないデカい剣持って突撃して倒すシーンを書きたくて書いた展開でした。

実際の所は、基本射撃効かない硬い機体を倒すイベントゲーみたいな感じになりましたが、

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