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2 機の死神は復讐を求める  作者: とびうお
2章 混戦基地
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死神突入

「ティターン、カウル・フェンス出るぞ!!」

 カウルは、拠点破壊用のミサイルを装備したティターンでカルド基地へと進攻し始めた。

「分かりました、アリシア様。」

「基地外での狙撃での後方支援に徹します。」

 レイナは、アリシアの指示に従い基地外の敵部隊を狙撃し排除する後方支援に徹していた。

「今回は、カウル、レイナは別行動になります。」

「私の指揮下の別働隊ロンダリング部隊が2人の援護をしますが、」

「2人は各自の判断で戦う事になります。」

 司令官のアリシアから、ヨナとミナに作戦の指令が下された。

 ロンダリングの別働隊が援護する事になるが、仲間のカウル、レイナは各自別行動の為に2ニンの連携は見込めないとアリシアはヨナとミナの2人に報告したのだった。

「ヨナ君、ミナちゃん、」

「2人の出撃は、カルド基地を突破し、確実に敵を一掃する時に2人を出撃させます。」

「私にとって2人は、カルド基地を壊滅するための切り札ですから、」

 アリシアは、ヨナとミナのオーベル・ファントムの出撃は、カルド基地を突破し確実に一掃しカルド基地を解決する時の切り札だと2人に伝えた。

「分かった、アリシアちゃん。」

「その時まで待機してる。」

 ヨナとミナは、アリシアが伝えた納得し2人はオーベルの中で待機していた。

「連合の撃墜王を後方に回し撃墜に専念させている、」

 連合の撃墜王は、フルアーマー・オーベルのフルアーマーの重武装の銃火器で様々な敵のAWの部隊を撃墜させたのだった。

 その撃墜王とも呼べる活躍で、リローデッドのカルド基地の防衛戦力を減少させ基地への侵入が可能になった。

「ヘヴィ隊は、基地の拠点破壊を、」

 イザールは、ヘヴィ部隊に基地の拠点破壊の命令を伝達したのだった。

 連合の御三家のAWオーベル、シェサール、ティターンを通常撚りも火器を増強し装備した機体をヘヴィと呼び、その機体を集結させたヘヴィ隊は基地へ侵入しその火器兵装で基地に爆撃を仕掛けた。

「アライメント機は、同調操縦の性能の差を利用し、」

「敵AWの数を減らす事に専念を、」

 連合のアライメント機の有志のパイロットに、アライメントの同調操縦の機体の性能の差を利用し敵のAWの数を減らす事に専念するようにと命令を伝達した。

「新機のルナティックは、集団戦を徹底し、」

「連携を意識し数の利で撃破を、」

 最近の新型のアライメント・システム搭載のルナティックに対して同調操縦での性能差の相手を撃破

する為に集団戦を徹底し、連携を意識し数の利を利用してルナティックの撃破をする策を提案し対策を取った。

「基地内に総攻撃を掛ける!」

「連合の3連星を基地へと進軍させる、」

 汎用型のオーベルを総合強化した装備を換装させたパワード・オーベルを乗りこなす連合の3連星と呼ばれるエースパイロットを基地へと進軍させた。

「何故入ってくる!!」

「私の城に何故!!」

「前線の部隊は何をしているのだ!!」

 連合部隊が、自身の城とも呼べるカルド基地が侵入され襲撃され怒りを露わにしていた。

「各員の防衛部隊、侵入者を排除しろ!!」

「何としても、この基地を死守するのだ!!」

「この基地は、リローデッドの砦、」

「何人足りとも損害は与えてはならない場所だ!!」

 カルド基地の司令官ゼルフスは、侵入してきた連合部隊に動揺し自身の防衛部隊に基地を死守するようにと命令を告げた。

 その時、連合部隊のロンダリングが動いた。

「ヨナ君、ミナちゃん」

「ロンダリング司令官、アリシア・エーテライトからの命令です!」

「2人共、何があっても必ず生きて帰って来て下さい。」

「これが私、アリシア・エーテライトの命令です。」

 アリシア・エーテライトは、ロンダリングの司令官として、部下であるヨナとミナに命令を命じた。

 ヨナとミナに必ず何があっても必ず生きて帰って来て欲しいと。 

「ヨナ君、ミナちゃんまた会いましょう。」

「みんなで再び!!」

 アリシアは、ヨナとミナが生き抜いて帰還し再び再会出来る事を祈り信じていた。

「了解したアリシア、」

「アリシアちゃん、その命令受け取った」

 ヨナとミナは、アリシアの何があっても必ず生きて帰って来て欲しいと言う命令を受け取り決意した。

「ヨナ君、ミナちゃん出撃して下さい。」

 今この瞬間ヨナとミナは、司令官のアリシアから出撃命令が通達された。

「了解した、」

「行って来ます。」

 ヨナとミナは、出撃すると司令官のアリシアに報告し2人はカルド基地へと発進しようとしていた。

「ミナ・ヒソメ、オーベル・ファントム行きます。」

「ヨナ・ヒソメ、オーベル・ファントム行きます。」

 ヨナとミナが乗るオーベル・ファントムは、合体したオーベルとファントムの両手には、拠点の破壊と敵を多数の排除用に装備した4丁のバズーカを装備していた。

 ヨナとミナが自身の名前と機体を名乗りオーベル・ファントムは出撃しカルド基地へと突入したのだった。

遂に主人公の出撃シーンです。

 御三家でオーベルのバリエーション無いので、この回でオーベル機のバリエーションを出しました。


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