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2 機の死神は復讐を求める  作者: とびうお
1章 復讐の日々
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スナイパー対決

「私の方に接近し察したか・・・・」

 狙撃手のアイズは、敵の動きレーダを見て自身に接近している事を察知したのだった。

「リローデッドの障害は排除する。」

 アイズは、接近する標的に狙いを定めたのだった。

「来る!!」

 レイナは、榴弾の広範囲の爆発に巻き込まれないように腰部のブースタで急速に回避したのだった。

「敵は捉えた。」

「スナイパーは、ティターン。」

 敵は真紅の色のティターンで大型の砲身のライフル、カノンライフルを装備していたのだった。

 カノンライフルは砲撃用の主砲をライフル化した物であり、アイズの砲弾は広範囲攻撃用の榴弾を装備しているのである。

 カノンライフルは重量が重く重装型のパワーでなきゃ持てないほどの重装備のライフルである。

「シェサールかよく動く、」

 シェサールがカノンライフルの広範囲の爆撃を回避したのを見て高機動でよく動くと呟いたのだった。

「敵のスナイパーを撃つ。」

 レイナのシェサールは、敵のティターンにアンチマテリアルでの狙撃での撃破を試みたのだった。

「動いたか、」

 2人のスナイパーの居場所を特定し、スナイパー同士の射撃戦が始まったのだった。

「動き、予測、」

「演算完了、」

 アイズは、相手の挙動の演算を完了させ動きを予測しシェサールの狙撃を回避し続けたのだった。

「アライメント無しで鈍いティターンでよく躱す、」

 レイナは、鈍重なティターンでアライメント無しで自身の射撃を回避し続けていた事に驚きを隠せなかった。

「私はこの射撃のパターンを知ってる・・・・」

 アイズは、射撃のパターンを以前に把握していたパターンで動揺していたのだった。

「だが前のデータがある分、捉えやすい」

 カノンライフルでの榴弾での広範囲攻撃を狙っての狙撃を続けたのだった。

「マテリアルの弾が尽きた、」

「接近戦で倒す。」

 長期戦でアンチマテリアルの弾が尽きたのでライフルを捨て、予備の2丁のマシンピストルに持ち替え接近戦に挑もうとしたのだった。

 マシンピストルは拳銃のような銃で取り回しと連射性に優れてレイナは接近戦での射撃戦はマシンピストルに持ち替えている。

「任務は果たした引き時、」

 アイズのティターンは、両肩部のミサイルポッドからミサイルを発射したのだった。

「ミサイル!!」

 レイナのシェサールはミサイルを全て回避している途中で、アイズは自身のミサイルを腕部のガトリング砲で爆破させて煙幕を作っていたのだった。

「ミサイルを煙幕にして逃げたか、」

「スナイパーは戦線に離脱、カウルの増援に向かう。」

 レイナのシェサールは、カウルのティターンが居る方角へと増援の為に向かったのだった。

「マスター任務は完了した。」

 アイズは、マスターの任務を達成したと告げ命令に従い撤退したのだった。 

「あの狙撃手の動き私は知ってる・・・・・」

「何故・・・・・」

 アイズは、疑問に感じた何故あの狙撃手のパイロットの動きを知っていたかと言う事に動揺していたのだった。

「アライメントの補正で優勢だったけど。」

「狙撃に関しては向こうが上だった。」

 レイナにとってはアライメントの神経の同調での操縦精度の恩恵で勝利したに過ぎなかった。

 レイナは、スナイパーとしては相手が上で敗北したと感じたのだった。

「勝利には変わりないが、」

「あの長距離狙撃のあの精度、」

 レイナ勝利した、だがスナイパーとして敗北した長距離狙撃の精度を直視し狙撃の技量が届かないと感じていたのだった。

「まさか・・・・・・・」

「ロク姉・・・・・・・」

 レイナは、最悪な事を脳裏で想像していたのだった。

 スナイパー対決です、高機動のスナイパーと重装備のスナイパーにして別のコンセプトにして細かい世界感を伝えられるかなと思いました。

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