白騎士との交戦
夜間に連合基地の防衛作戦が始まった。
連合のAWと合流し、リローデッドの戦力と傭兵相手に基地を防衛しようとしてたのだった。
「私達ロンダリングが攻撃を仕掛けます。」
「基地所属の部隊は防衛を」
ロンダリングの司令官であるアリシアは画面越しで連合の基地の司令官に伝えたのだった。
「分かった、敵の迎撃に感謝する」
基地の司令官は、アリシアの指示に納得したのだった。
ロンダリングの部隊は、旧市街地に入りリローデッドの部隊の攻撃を行う時だった。
「敵が接近。」
「機体的に旧式だから傭兵!!」
カウルは旧式の機体が次々と現れた姿を見て傭兵だと察したのだった。
「前線に傭兵を使って来たな。」
カウルは、元傭兵として敵の戦略を察知したのだった。
「数が多い射撃で減らすか。」
カウルは、ティターンのマシンガンで傭兵の部隊を次々と撃破したのだった。
「私は、カウルとヒソメ兄妹を援護する。」
レイナのシェサールはアンチマテリアルで2機を狙撃で援護したのだった。
「助かる。」
ヨナとミナは、オーベルを合体した状態で次々と傭兵を撃破したのだった。
「挨拶だ、ロン。」
「了解。」
ロンは、圧倒的な弾幕のミサイルを旧市街地の辺り一面に発射したのだった。
「マジか」
「ミサイル!!」
「逃げるしか、」
圧倒的な弾幕のミサイルを回避するためにロンダリングの所属の3機は散開したのだった。
「狙うはユーデの死神の再来。」
アランのサジタリアスは、白いオーベルへと接近したのだった。
「このスパーク、」
「レールガン!!」
レールガンをオーベル目掛けて発射したのだった。
「レールガンの奴!!」
電磁砲の弾丸を回避し、地面に着弾した瞬間に激しい地面が割れた音が響いた。
レールガンの機体サジタリアスは純白の騎士のような見た目で右手にレールガン、左手に大型の盾で槍と盾を持った中世の騎士のような見た目だった。
「アリシアちゃん、サジタリアスと交戦。」
「俺とミナで相手をする。」
2人はサジタリアスと交戦すると見込んで、アリシアや仲間達に告げたのだった。
「兄さん、御三家を合わせたサジタリアス相手でも2対1なら。」
「分かったミナ、」
ミナは、オーベルのファントム・ユニットを分離させオーベルとファントムの2対1となった。
「ロン!!」
「おう!!」
ロンは、4機のAWをオーベルとファントムの2機へ接近させたのだった。
「オーベルの旧式のゾルダート4機?」
サジタリアスの前に仲間の機体のゾルダートが4機オーベルとファントムが4機、接近したのだった。
「4機で黒い方を相手する骸骨野郎は任せたアラン。」
「ロン任せとけ!!」
ロンは4機の無人機のゾルダートを操作していたのだった。
「骸骨野郎の相手は俺だ!!」
レールガンを発射し、オーベルとファントムを距離を離すように促しオーベルを単独にするように仕向けたのだった。
「骸骨野郎一騎打ちだ!」
2人の機体は回避したが、レールガンの威力は2人を離せる程の高威力だった。
「これで骸骨野郎2人きりになれたな。」
アランは、ユーデの死神の再来のパイロットと戦う事が事実上の一騎打ちで戦う出来る高揚感を感じたのだった。
「クソッ1対1か面倒臭いな。」
ヨナは、サジタリアスの一騎打ちとなった状況に面倒だと呟いたのだった。
「ヨナ達はサジタリアス相手か。」
「私も共に前線に出る。」
ヨナ達が最も脅威であるサジタリアス相手をしていると聞いて、ヨナとミナが欠けた分カウルとレイナの2人で前線で戦っていた時だった。
「爆撃が来るか!!」
「長距離射撃!?」
カウルとレイナは長距離射撃の爆撃が来ると判断し咄嗟に回避し、弾丸が着弾し広範囲の爆撃が辺り一面に爆発したのだった。
「榴弾で俺達と傭兵をまとめて殺す気だったのか・・・・」
「傭兵は使い捨ての駒か・・・・」
カウルは、使い捨ての駒のようにされた過去を思い出し自身達を榴弾の爆発で傭兵ごと犠牲にしようとしていたと感じ怒りを覚えたのだった。
「カウル、私は長距離射撃をしたスナイパーを探す。」
「カウルは残りの敵を頼む。」
レイナは、長距離射撃の爆撃を仕掛けたスナイパーの捜索をするとカウルに伝えたのだった。
「スナイパーは任せた。」
「残りの奴は、俺に任せな、」
「お前らに同情はするが容赦はしない。」
カウルは、レイナにスナイパーの相手を任せ自身の敵の傭兵部隊との戦闘を続けたのだった。




