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2 機の死神は復讐を求める  作者: とびうお
1章 復讐の日々
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電磁砲の射手の脅威

「我が連合軍の部隊が交戦し全滅しました。」

 ロンダリングの部隊は、次の作戦の会議をしている時に司令官のアリシアに直入に言われた報告だった。

「リローデッドはレールガンを実用化しています。」 

「最新兵器しかも実用化されてない武装から見るにリローデッドが関わっているに間違いないです。」

「傭兵が、実用化されてない兵器を持つ事はまずありませんので。」

 アリシアは、敵の武装を把握し最新の実用化されてないレールガンを装備している事でリローデッド

であると分析したのだった。

「カメラの敵と弾痕を見るにレールガンを装備しているね。」

 画面にコックピットの胸部装甲が貫通された撃破された機体が映っていたのだった。

「長射程、高威力のレールガンが連合よりも実用化されるなんてね。」

「電磁力の収束の精度に関して課題だったけど、」

「AWの射撃兵器としては完成していたなんてね。」

 ミハイルは、レールガンを実用化する難しさを仲間に解説したのだった。

「相手は、重装型の装甲でも直撃したら即死の威力のレールガンを持っています警戒して下さい。」

 アリシアは、レールガンの脅威の威力を部隊の仲間に報告したのだった。

「後、レールガンを所持している機体なのですが、」

「この機体も最新のAWです。」

「機体の説明はミハイルお願いします。」

 アリシアに機体の解説を頼まれメカニックで機体に詳しいミハイルに説明が代わったのだった。

「この機体はサジタリアス、パンドラ社が開発した機体で、」

「AWの御三家の機体である、汎用型オーベル、重装型のティターン、機動型のシェサールの長所を持ち合わせた機体なんだ。」

「使いこなせる相手なら厄介な相手だね。」

 ミハイルは、メカニックとして豊富なAWの知識を分析してサジタリアスの機体の解説をしていたのだった。

「面白い機体を作るな」

 カウルはサジタリアスの機体コンセプトを関心して呟いたのだった。

「こんな機体があるなんて」

 レイナは、サジタリアスの機体説明を聞いて性能を恐れたのだった。

「えっマジそんなのあるの?」

 ヨナは御三家の長所を合わせた機体が居ると言う事に驚愕していたのだった。

「御三家の機体の長所を合わせるとか強いよね絶対。」

 ミナは、御三家の長所を合わせた機体を聞いて強い機体だろうと脅威を感じたのだった。

「実際の所、速さと出力の2つの2重で振り回される欠陥機体なんだ。」

「理論上は強い、でもパイロットが使いこなせない。」

「サジタリアスを使いこなせるなら、御三家を凌駕する機体になるけど。」

 ミハイルは、サジタリアスの欠陥機体である事を告げ乗りこなせる使い手が居たら恐ろしい相手である事を告げたのだった。

「御三家を統合した機体は僕も考えた、いやエンジニアなら誰も考える」

「どの企業もそれをしない、」

 ミハイルは、御三家を統合した機体を何故作ろうとしないのかを仲間に解説しようとしてたのだった。

「何で、」

「作ったら最強の機体ですよね。」

 ヨナとミナは

「商品として成立しない欠陥機体が出来るからが理由。」 

「サジタリアスの欠点が良い例だよ。」

 ミハイルは、サジタリアスのような御三家の長所を兼ね揃えた機体をどの企業も作らない理由を解説したのだった。

「とはいえサジタリアスの性能は厄介な相手で、レールガンを持っている。」

「一番リローデッドで厄介な相手だと思う一番警戒すべき相手だ、注意してくれ。」

 ミハイルは、サジタリアスが最新のレールガンを所持している事と高性能な機体である事を合わせて一番警戒すべきですかだと伝えたのだった。

「リローデッドが大勢の傭兵を雇い連合の基地へ襲撃する作戦の情報が来ました。」

「私達、ロンダリングはその部隊の討伐作戦と連合の基地の防衛の作戦を行います。」

 アリシアから、次の作戦である連合の基地の防衛作戦が告げられたのだった。

「傭兵は同情するが敵である以上容赦はしない。」

 カウルは過去、傭兵の身でリローデッドに裏切られた事を思い出したのだった。

「リローデッドに関わっている以上は全て敵だ。」

「傭兵でもリローデッドに関わるなら倒すしかない、どう考えても」

 2人はリローデッドに関わっている傭兵に対して告げたのだった。

「今回の作戦会議は以上になります。」

「解散。」

 アリシアは会議は以上だと告げ、次回の連合の基地の防衛作戦に控えて準備を整えていたのだった。

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