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2 機の死神は復讐を求める  作者: とびうお
1章 復讐の日々
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電磁砲の射手

戦場で雷鳴の音が轟いた。

「この音、弾速、レールガンだと!!」

 白い騎士のAWがレールガンを発射し、レールガンの銃口に電撃が迸り連合のAWの機体へと直撃したのだった。

 直撃した機体は、胸部の装甲を電磁砲の威力で貫通し撃破されたのだった。

「リローデッドめ!!」

「最新のレールガンを実力化されたのか・・・・」

「うわぁあああ!!」

 次々と連合の機体は、電磁砲の餌食となり連合の部隊は全滅したのだった。

「お疲れアラン、僕の出番無かったね。」

「ロンお前、俺が圧勝する読みで戦う気無かったろ」

「あっバレたか。」

 ロンは、アランの圧倒的な実力を信頼して戦闘に増援する気が無かったのだった。

「俺のサジタリアスの圧勝だよ。」

 アランは、自身の機体サジタリアスで連合の機体を圧勝して撃破したとロンに告げたのだった。

「あのサジタリアスを扱いこなしてるからね。」

「パンドラ社が暴れ馬と呼ばれてるサジタリアスを、」 

「お前以外の使えるパイロットいないくらいだし、」

 ロンは、アランが操縦するサジタリアスは難易度が高く開発したパンドラ社から暴れ馬と恐れられてる機体である。

「サジタリアスって御三家の機体を合わせた機体だっけ?」

 アランは、サジタリアスの機体に関してロンに質問したのだった。

「あぁ汎用型のオーベル、重装型のティターン、機動型のシェサールの長所を合わせた機体。」

 サジタリアスは、パンドラ社が開発した御三家の機体を長所を統合させた機体だった。

「汎用型の通常体型を原型にし、重装型と機動型の長所を取り入れたせいで」

「推力の高さに出力の高さで、」

「暴れ馬のように過敏に振り回される欠陥機の烙印を押された機体になったって事。」

 ロンは、サジタリアスが暴れ馬とも呼べる由縁の機体性能を語ったのだった。 

 サジタリアスは、汎用型に通常体型を原型に重装型の重装甲と機体型の機動力を持たせた事で

「飼いならせば御三家の長所を兼ね揃えた最強の機体だぜ、」

「まぁ理論上は最強機体だからね。」

 サジタリアスは、使いこなす事ができれば理論上は御三家の長所を持ち合わせた最強の機体である。

「そう言えば連合の部隊で、リローデッドの技術を盗作した機体があるらしい。」

「情報によればアライメント・システムだっけ人体と機体を同調させて操縦精度上げる奴。」 

 ロンは、アライメント・システムの説明をアランに伝えたのだった。

「このシステム面白い、」

「これならサジタリアスと面白いバトルが出来そうだ。」

 アランは、サジタリアスと渡り合える相手であると思い気分が高揚していたのだった。

「さすがに、僕も戦うしかないね。」

 ロンは、今回の敵は自身で戦闘しないと避けられない相手だと感じたのだった。

「次の作戦まで、機体の準備をしますか。」

「俺達で最新兵器を倒そうぜ。」

 アランとロンは、次の戦いへと備え始めたのだった。

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