死神2 人の過去
3機の初陣での作戦が終了し基地へ帰還し、食堂でパイロット4 人全員で食事を取っていたときだった。
「坊主よく食うな。」
カウルは、ヨナが食事を次々と平らげたくさんの山のトレーや皿を重ねながら食べている姿を見て呟いたのだった。
「少年兵の頃は、あんまり食べれなかったから。」
「その反動で、」
ヨナは少年兵の頃にまともな量を食べる事が出来なかった事をカウルに伝えたのだった。
「坊主、少年兵だったのか。」
「俺もガキの頃はお前くらい、よく食ってたよ。」
カウルは、沢山の食事を平らげるヨナの姿を見て若い頃を思い出したのだった。
「そう言えばカウルとレイナって年いくつ?」
ヨナはカウルとレイナが年齢がいくつなのか気になったのだった。
「俺は25、」
カウルは自身の年齢を答えたのだった。
「そう言えばレイナは?」
「20歳」
レイナは渋々と自分の年齢を答えたのだった。
「レイナさん、20歳!!」
「大人の色気が凄い、20歳になるとレイナさんみたいになれるかな?」
ミナは、レイナが大人の女性としての顔立ちの容姿で、大人になればレイナのような大人の女性になれるのかと思ったのだった。
「私は、子供の頃は、」
「成長剤の投与で大人の身体にさせられてこの身体になった。」
レイナは、幼少期に成長剤の投与で無理やり大人の身体にさせらた影響で大人びた身体になってしまったのである。
「今のミナの方が伸び伸びと大人になれて羨ましいよ。」
ミナが、伸び伸びと成長できる状態のミナを羨ましいそうに見ていた。
「そう言えば、ヨナとミナって歳いくつだ?」
「俺達は16。」
ヨナは、カウルに自身の年齢を答えたのだった。
「アリシア様と同い年です。」
レイナは、ヨナとミナの年齢を聞いて主君のアリシアと同い年だと気づいたのだった。
「そう言えば、気になっていたのだが、」
「何故、ロンダリングに入ろうとしたんだ、」
「2 人は、少年兵から抜け出して平穏な道とかの選択肢は無かったのか?」
レイナは、少年兵から抜け出して平穏な道の選択肢を選ばずにロンダリングの兵士として戦っているのかを疑問に感じたのだった。
「2 人共、無理に話さなくていいぞ。」
「そっとして置きたい過去だってあるだろ?」
ヨナとミナは、若く自身の辛い過去を無理して話さなくてもよいと配慮したのだった。
「リローデッドを潰す為だよ。」
「それが、私達の人生を奪ったリローデッドへの復讐だから。」
2 人は、ロンダリングへと入隊した理由を告げたのだった。
「俺達は少年兵にさせる為に誘拐され家族を殺された、」
少年兵にさせる為に誘拐され家族をその手で殺された。
「反逆したら殺される中で、」
「生きる為に従い」
「戦わなければ生き残れない中で俺達は、」
「生きる為に戦い続けた。」
反逆したら敵として殺され、戦わなけなければ生き残れない戦場で2 人は生きる為に2 人は戦い続けた。
「私達は、アライメント・システムの戦場での運用をテストする為の被検体だった・・・」
「アライメントの負荷と迫りくる敵のAW相手に戦わされた。」
「そして私達は、生き抜いた末に待っていたのは、証拠隠滅の為に私達は全滅する事だった。」
ミナは、自分達がアライメント・システムの被験体として少年兵として戦場で運用されていた過去を告げたのだった。
「仲間は、私達以外、」
「全滅してしまった。」
ヨナは、ミナの2 人しか生き残れなかった事を告げたのだった。
「俺達は敵を全滅させた。」
「でも2 人きりで行く宛もなく、最終的に死んでたかもしれない時に、」
「ロンダリングに救われた。」
ヨナとミナの2 人は敵を全滅させた、2 きりでゆく宛もなく死んでたかもしれない時にロンダリングに救われたのだった。
「ある時に」
「アリシアから聞いた言葉だった。」
「この実験に関与している組織がリローデッドで、」
「私達の平穏を奪った黒幕がリローデッドだと聞いた。」
アリシアから、あの時のヨナとミナに取って衝撃の言葉だった。
「私達の平穏を奪った黒幕は、元を辿ればリローデッドになっていた。」
自分達の平穏を奪った黒幕はリローデッドという組織だった。
「平和に生きても、黒幕のリローデッドは生きている。」
「リローデッドが死なない限り、私達の平和は訪れない。」
「俺達の復讐。」
「リローデッドが滅ばない限り、私達に平穏は訪れない。」
2 人は、リローデッドに対しての憎悪の感情をカウルとレイナに感情を吐き出したのだった。
「分かるよ、2 人共私もそうだった。」
「私も改造されて過去は覚えてないけど。」
「リローデッドに人体改造されていた・・・・」
レイナは、リローデッドの組織に人体改造されてた過去を話したのだった。
「私に姉のような人がいた、」
「私は7番で、先の番号だからサキ姉って人がいた。」
「私達は人体改造していた研究所から脱走した・・・・・」
レイナは、自身の過去を次々と仲間に告げたのだった。
「私を助ける為にサキ姉は庇ってくれた・・・・」
「たぶん生きてないと思うだから・・・・・」
「私のような犠牲者を生まない為にリローデッドへ入隊した。」
レイナは、自身と同じ犠牲者を生まないようにするためにリローデッドへ入隊しようと決意したのだった。
「私達と同じ、」
「レイナ・・・・」
ヨナとミナはレイナの過去を聞いて同情したのだった。
「私を救って頂いた方、レナード様。」
「アリシア様のお父様のレナード様に忠誠を誓い、アリシア様の人柄と志に惚れ、」
「私は今アリシア様に忠誠を誓っています。」
レイナは何故、アリシア様へと忠誠を誓って理由を告げたのだった。
「親子に忠誠を誓っているって事か」
カウルは、レイナがアリシアの父レナード、アリシアの父から子供へと忠誠を誓っていたのだと理解したのだった。
「カウルさんは何故、ロンダリングに入ったのですか?」
ミナはカウルの過去が気になってカウルに質問したのだった。
「俺は傭兵家業の傭兵でな?」
「リローデッドは傭兵として雇ったが、」
「俺の仲間達を裏切って殺した。」
カウルは、傭兵家業の傭兵でリローデッドに裏切られた過去を告げたのだった。
「仇討ちって訳じゃないが、」
「仲間を裏切ったリローデッドを生かしておいけない組織だと感じた。」
「リローデッドと戦う為に、ロンダリングに入った。」
「これが俺がロンダリングに入った理由は、」
カウルは、リローデッドを倒す為にロンダリングに入隊したと仲間に伝えたのだった。
「みんな、過去を話してくれてありがとう。」
レイナは、ロンダリングを入隊した過去の理由を聞いて腹を割って話せた気がしたのだった。
「俺達は仲間だ、これからもよろしくな。」
「未来の戦友。」
カウルは、新たな仲間にこれからもよろしくと告げたのだった。
「あぁ、」
「これからもよろしくお願いします。」
ヨナとミナは、カウルとレイナに新たな仲間として仲良くするために告げたのだった。
新たな部隊のパイロット4人は親交を深まる事が出来たのだった。
主人公と仲間の過去の概要みたいな話です、ちゃんと書けてるから分かりませんが・・・・・・




