表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
100Gのドラゴン  作者: カエル
最終回
61/61

これからも……

ドラゴンの世界がこれからどうなるのか?

それは、誰にも分からない。


新たなるドラゴンが生まれ、さらなる繁栄を誇るのかもしれないし、環境の影響で衰退していくかもしれない。

人間によって滅ばされるかもしれないし、逆にドラゴンが人間を滅ぼす未来があるのかもしれない。

進化は、ほんの些細な出来事で分岐する。進化は現在進行形で今、この時も起こっている。


進化によって生まれた生物、ドラゴン。


彼らはその命の炎が燃える限り、これからも生きていくことだろう。


―――「100Gのドラゴン」――― 完


「100Gのドラゴン」はこれで終わりです。読んでくださり、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
[気になる点] ティラノサウルスと100Gのドラゴンを読ませていただきましたが、双方とも伏線未回収で残念でした 似たような性格、似たような行動、似たような姿の幼女の悪役が出てくるのもまたか…と
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ