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夫の遺言が「同人誌描け」だったもので

『夫の遺言が「同人誌描け」だったもので』

作:むんこ


タイトルそのまま。

旦那の最期の言葉で、青春時代を取り戻す、おばあちゃんの話。子供たちの協力も得て、数十年ぶりのコミックマーケット参加に乗り出す弥子の未来やいかに!


―― て、今回記事にするのに読み返したら、キャラクタープロフィールの欄で、おばあちゃんが54歳という設定に絶句。絵だけを見ると70歳前後に見えていたのだが、奇しくも磯野波平も54歳だから、これはこれで正解なのか?(苦笑)


4コマ漫画家のむんこが、各ページ、ほぼ連続4コマの形式でお送りする物語。1ページごとにオチっぽい終わらせ方としているので、テンポよくサクサク読めます。



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― 新着の感想 ―
これもハマりそうな感じですが…… あのビジュアルで私より年下なんですよね…… 確かに波平さんが年下になった時にもショックを受けましたが、世間一般の54歳のイメージがアレだったら、衝撃で立ち直れないか…
思わず「え?」となる作品タイトルに、驚きました ご主人さんの遺言にもビックリですが、実際に言葉を受け止めて従う事に、更にビックリです 四コマ形式という事で、読みやすそうですね
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