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第98話 誰がいたのか
真っ暗な夜、車を運転しているとバックミラーが白く曇った。
停車してティッシュで拭き取った。
鏡越しで後ろを見るとシワシワの顔のおじいさんがぼんやりと映った。
ビクッとして、後ろを振り返ると後部座席には誰もいない。
慌てて、前を向き直す細い体のおじいさんが目の前にいた。
近所の人だった。
※怖い話は想像するとあらぬ方向へ考えてしまいますね
ないものがあるという感覚は誰でも怖いですよね
大人になった今では恐怖心はなくなりましたが、
ジェットコースターは変わらず怖いです




