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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第78話 モンスターに嫉妬する

「ちょっと〜言うこと聞かないんだけど!」


リビングでゲームを楽しんでる娘が

弟に叫ぶ。

モンスターを戦わせるゲームで

うまいように動かないようだ。


「大丈夫!君たち姉弟も言うこと

聞かないから!!」


私は台所から叫ぶ。


「……。」


黙々とゲームを続ける2人。


「何も言わないんかい!?」


※●ケモンの話ですね

本当ゲームしてるときにボソッと言うんです

あなたたちは言っても聞いてないでしょう~って言っても無視されるわたし。

さびしい。

成長とともに要求が減って存在だけでいいみたいな流れになってる

それが大人になったらもっとですかね( ゜Д゜)

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