前へ目次 次へ 41/102 第41話 心の傷 雨が降る。 この雨に晒されたらば、命奪われる。 針のように降る言葉の雨。 気付かぬうちに傷ついている。 訴えても謝られても過去には絶対戻れない。 前を向くしかいけないのは 分かっているが記憶というものは残酷だ。 いつまでもいつまでも べったりとしがみつく。 この執着はいつ取れるのか。 ※ 記憶に残るというのは嫌なものです 楽しいことだけならいいのですが いやなもので満たされるといいことは小さくなるものです 気分転換していいことだらけの脳みそにしましょう