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双子姉妹  作者: 碗古田わん
第十一話『音羽の気持ち 羽音の気持ち』

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【Just kidding】

「だって~、わたしは~・・・・・・」

 そこまで言って音羽は、はっとなった。

「えっ?」

 羽音も音羽の豹変ぶりに驚いている。

「それって・・・・・・」

 羽音は言葉を紡ごうとした。

 だが、次の一言が出てこない。

 これを口にしたら、なにもかもが変わってしまう。

 そんな恐怖に襲われた。

 すると音羽は表情を柔らかくした。

「嫌だな~」

 そして、いつものほんわか笑顔を浮かべる。

「冗談だよ~」

 明らかに姉の態度がおかしいのはわかっていたが、羽音は話を合わせることにした。

「だよねー」

 自分のチキンさを情けなく思いながらも、冷汗笑いを浮かべる羽音だった。

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