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転生令嬢は令嬢らしくない。  作者: いちごぱふぇ。
第一章
3/9

『過保護な女神』ルナちゃんです。

読んでくださりありがとうございます。


文章が拙いですが優しく見守ってくれるとありがたいです。



「えっと、そんなんでいいの?」


「うん。」


「むむ、心配ですよ、ルナさんは。

私の話し相手になってくれる瑞希はもっと、恵まれなきゃ!」


「えっ、いや別にあれで充「だめですよぉ」」



ルナちゃん、ルナちゃん、人の話は聞こうね。



「うーん…私はいつも暇じゃないから精霊と妖精を傍に居させて…

…もしも家が没落しても生きれるように料理とかできるように…

まぁ、そんなことさせないけど…知識も要るよね……向こうの言語は日本語だから …問題ないかな…あと、『なにか』を創り出せる力も…」



ルナちゃん、お見通しですね。私の考えてたこと、そのまま言ったのかな?


ルナちゃんは『過保護な女神』だねー

私、めっちゃチートだわ。

死にたくないから無限大の魔力を望んだ訳だし…

他の願いは殆ど私のわがままなのに…


…ルナちゃんが過保護なのはもう諦めるしか無さそうだなぁー



「じゃあ、それでお願いします。」



「はい、じゃあ私と瑞希は念話か、瑞希が私を呼び出すか、

私が瑞希のところに行って話すことにしましょう。」



「それでは、二度目の人生を幸せに!」






「面白い!」

「続きを読みたい!」

「転生後の名前は?」

と思った方はブックマーク、評価お願いします。


次はいよいよ、ミルシェ子爵家での話です。

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