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【第2話】「美のイデアとは魂の美しさを指すのか、それとも見た目の美しさを示すのか?」

なんだかんだで、波乱の初配信を終えたソ・クラテスちゃん。前回はガイドライン違反でア-カイブが消えてしまったが、果たして今回はどうなるか…

今回は魂の美しさについて″ゲスト″をお迎えした

コラボ配信を行うようです。

配信開始


ソ・クラテス「やあ諸君!カリメ-ラ!」


リスナー全員「カリメ-ラ!」


ソ・クラテス

「お久しぶりだね。『ソ・クラテス』だ。今日は

2回目の配信のはずだったのだが、この前の一件でアカウントが削除されてな、そのため急遽作り直した。だから、形式上は初配信ということになる。解せぬ。」


リスナー「消されて当たり前だろwww」

リスナー「ソ・クラテスちゃん可愛いハァハァ…」

リスナー「つうか歴史的に、ソクラテスって書物残さないから正しいのでは?」


ソ・クラテス「そもそもお前ら、変なエロ広告とか脱毛とか詐欺系の広告は規制しない癖に、ちょっとエッチなAsmrとか、ちょっと肌色映った程度で収益化停止とかアカウントBANするのおかしいだろ。やってる事と言ってる事が矛盾してるぞ。メレトスかよ。」


リスナー「配信サイトに喧嘩売ってて草www」

リスナー「ソ・クラテスちゃん可愛いハァハァ…」

リスナー「またBANされっぞwww」

リスナー「死後もネタにされるメレトスくんに黙祷

(-ω-人)」


ソ・クラテス「ということで服装を、急遽こしらえた。肌色が多いとダメ!ということなので、

全身黒タイツだ。これなら文句あるまい。」


リスナー「やっと突っ込めるわ」

リスナー「どうしてそうなった」

リスナー「合理性が不合理を生み出す瞬間」

リスナー「全身タイツってエロいよね…ハァハァ」


ソ・クラテス「まあ、そんなことはどうでもいい。」


リスナー「どうでもは良くないだろ」

リスナー「無知の知を問う前に常識を己に問いかけろよ」

リスナー「常識知らない″幼女″ってエロいよね…

ハァハァ」

リスナー「↑お前そろそろBANされるぞ」


ソ・クラテス「今日の本題に入ろう。

この前、私は興味深いコメントを見つけた。曰く

『熟女しか愛せない』とのコメントだ」


リスナー「はい?」

リスナー「熟女?」

リスナー「熟女…ハァハァ…」

リスナー「性癖の話ですか?いくらでも語りますよ。個人的にはドラゴンカ-セックスが最近ホットでして…」


ソ・クラテス「まあまあ、落ち着きたまえ。皆が

疑問に思うのも分かる。しかし、この問題には哲学的な問いが隠されているのだよ。」


リスナー「ないだろ」

リスナー「哲学とは性癖である」

リスナー「熟女系って行くところまで行った感あるよね。ハァハァ…」

リスナー「つまり、実在する機械である車と、

竜という非実在の幻想的な存在のコントラストがあの作品の良さなんですよ。」


ソ・クラテス「やれやれ…これだから浅学なリスナーはダメだな。いいか、この問の真髄は、

『歳を重ねた魂に美しさが宿るのか?』

それとも

『歳を重ねた容姿に魅力が宿るのか?』

という問いである。」


ソ・クラテス「考えて見てほしい。我々は見た目に引かれてるようで、実は内面に惹かれているのかもしれないしれない。『顔は心を写す鏡である』と言われたくらいだからな。そこでだ。

今日は熟女系Vtuberの『紫煙艶』(しえん つや)さんをゲストとしてお迎えした。」


紫煙艶「初めまして!紫煙艶17歳でぇす♡」


紫煙リスナー全員「「おいおい!」」


ソ・クラテス「カリメ-ラ!紫煙艶。ん?17歳?熟女系では無かったのか?」


紫煙艶「女の人の年齢は聞いちゃダメ♡(圧)」


ソ・クラテス「…す…すまない。それでは早速本題だ。熟女系vtuberとして活動している紫煙艶さんに問いたい。美しさとは″容姿″に宿るものか?それとも″心″に宿るものか?」


紫煙艶「あら、ソちゃんは小っちゃいのに難しいことを考えてるのね♡女の美しさが″顔″に宿るのか、それとも″心″に宿るのかなんてね♡

んん…でもそうねぇ。″私″という存在がどちらでもないって言うことを証明しているかな。」


ソ・クラテス「ふむ…それはどういうことかな?」


紫煙艶「″魂″が全てなら年齢を重ねた女性の結婚率が下がるっていうのは矛盾しているわ。

一説による40代女性の初婚成功率は1%とも言われてるわね。だから、美しさに″若さ″がないというのは謝り。でもね、若さが全てでも無いわ。若さでは出せない色気って言うのもあるから。」


リスナー「確かに、年齢高そうなのに妙に色気あるよな」

リスナー「いや、ババアだろ?」

リスナー「ちなみに『婚活系』としても長年活躍していて、未だに旦那募集中です。」


紫煙艶「( ⦿ᴗ⦿)」


リスナー「許してください…」

リスナー「婚姻届は勘弁を…」


紫煙艶「(´ิ ❥ ´ิ♡)ぶっちゅ。」


リスナー「助からない」

リスナー「やめて」

リスナー「キッツ…」


ソ・クラテス「ふむ、君の中では”美しさ”とは

『性的魅力』もしくは『人間的魅力』と解釈されているのだな。それは些か解釈が狭くはないかね?」


紫煙艶「あら?そうかしら。美しさの″本質″は″魅力″として存在することよ。生物学的にも精神的にも美しくあることは優れているわ。

Vtuberやタレントも結局は見た目が好きじゃないと中身なんて見てくれないでしょ?」


ソ・クラテス「面白い。美のイデアと似ているな。″魂の在り方″を″魅力″と語っているのか。そして同時に、”見えるものを通じて”しか美しさに気づけないとも理解している。よいな。弟子にならないか?」


紫煙艶「何を言ってるかは分からないけど。どっちも大切って意味よ。弟子はそうね…ソちゃんが結婚してくれれば考えるわよ♡」


ソ・クラテス「え?」


紫煙艶「ソちゃんって、なんか可愛いのよね♡私好みって言うか!ていうかさ、ポケベルやってる?今度合わない?♡」


リスナー「別名、ぶつかりオバサン。当たり屋とも呼ばれる」

リスナー「幼女に当たり屋は児ポだろ」

リスナー「ポケベルって何歳だよ…」

リスナー「噂だと”老若男女”全部行けるらしい」

リスナー「まじかよ。バケモンだろ」

リスナー「百合ハァハァ…」


ソ・クラテス「い、いや…そっちは遠慮しとこうかなぁ。それよりも魂の美しさについてだな。」


紫煙艶「あら?ソクラテスって確か、問答を重ねて相手が無知であることを気付かせる”産婆術”が得意じゃない?それなら実際に会った方が早いでしょ?婚姻とは最も密接な対話だと思うの、

なぜなら!!!同じ家に住み!同じ飯を食べ!同じ生活をする!それは夫婦間のあらゆる問いに答えて自己矛盾を解決し、折り合いを付けたからこそ上手くいくの!つまりは完璧なる循環の輪!

【ウロボロスよ!】さあ!私と究極の会話をしましょう。この”婚姻届”にサインを!」


リスナー「幼女は!結婚できない!」

リスナー「たすけて」

リスナー「ソちゃんかわいそう」


ソ・クラテス「え~本日はありがとうございました。美しさとは、”魂の美しさ”であるが、魂の美しさは実在する見た目からしか分からないという答えで締めさせて頂きます。」


リスナー「対話諦めてて草」

リスナー「対話とは人間同士でしか成立しない。

これもまた哲学。」

リスナー「だから毒杯飲まされたんやろなぁ…現世だと結婚が毒杯か?」

リスナー「紫煙艶、俺と結婚しろ。無職だけど」

リスナー「↑働け二-ト」




配信終了



※ソクラテスがトラウマとなり、消された配信より抜粋




後日談

切り抜き【話題のメスガキvtuberさんwww熟女Vに理解らせられるwww】


リスナーA「これは相手が悪かったね…」

リスナーB「メスガキと熟女の濃厚な百合本ってありますか?」

リスナーC「↑お巡りさんこいつです」

リスナーD「SNSでも求婚されてて草『ソちゃん♡いつでも待ってるからね。婚姻届は”空欄”にして待ってるわよ♡』との事」

リスナーE「 ソクラテスの返信が、

『婚姻とは最も深い対話ではあるが、不特定多数と行えるものではない。よって、結婚はしない。』だってさwww」

リスナーD「紫煙艶フラれてて草」

リスナーB「俺が両方、嫁に貰いますよ。そして濃厚な百合を完成させ!俺は消える!」

リスナーA「消えてるじゃん」

リスナーB「百合の間に入る男は死ぬべきなので」

リスナーC「自惚れが強いのか、弱いのかハッキリしろ」

リスナーB「では、間をとって座布団になりたい」

リスナーC「その心は?」

リスナーB「尻に敷かれたい。お後がよろしいようで」


リスナーACDE「「「「おお!」」」」

通信記録???



ソ・クラテス「え?ワシ負けてるじゃん」


???「負けましたね…」


ソクラテス「おかしくね?歴史的にワシはレスバツヨツヨおじさんやぞ?現代で言うならヒロユキやぞ?」


???「ヒロユキもたまに負けるのでいいと思いますよ。むしろリアリティがあると思いますし。」


ソクラテス「こうやって歴史も書物も偉業も改竄されるのだ。悲しきかな現代。」


ソクラテス「ところで、この紫煙艶ってどう見てもあいつがモチ-フだよな?」


???「はい。ですが正確に言えば、とあるvtuberと声優を”キメラ合体”させた感じですね。」


ソクラテス「混ぜればいいってもんじゃないぞ。洗剤にもちゃんと混ぜるな危険と書かれてるだろ?」


???「やるなってことはやれって事だと思ってます。(`・ω・´)」


ソクラテス「┐(´д`)┌」




通信終了

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