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始まり その1

よろしくお願いします


エロと銃使いの主人公を書きたくて書きました

エロ重視でいきます、苦手な方はごめんなさい

「目標1890m風速は西に3km/s...目標は北に毎時100kmの速度で移動中.....」


 俺はスコープを覗き目標の車両を捉える

 トリガーに指をかけないで頭の中でイメージをしながら指を何度か曲げる

 おれなら出来るーーそう自分に言い聞かせる


「ふー...ふー...」


 深呼吸をして、自分の心を落ち着かせる。もう1度俺ならできる、そう言い聞かせ、トリガーを引く

 弾丸の火薬が爆発し、音と炎煙とその匂いだけを残して放たれる

 そして視界の先で目標の車両が爆発する


「よしっ...任務完了だな!」



 そして盛大なファンファーレがなり、空に大きなアイコンが現れる


『Congratulate!!You Win , KAEDE!!』


「ふぅ.....やっぱり俺の腕は最高だな!!」


 俺はゴーグルをとって空に浮かぶ文字をみて満足をする


 俺はVRMMOゲーム「リロード・ガントレック」をプレイしている。現在は20XX年、既にゲーは肉体と電脳世界は同じ空間に至らせ、人類はバーチャル空間という擬似世界を堪能できるようになっていた


「リロード・ガントレック」は主流の剣と魔法のゲームとは全く逆の玄人好みの紛争地域を舞台とした銃を主体とするファンタジー色が全くないゲームである。発売してからはや3年全盛期と比べると人気は落ちたが、未だにプレイしている人数はかなり多い


 俺はそのゲームで殺し屋傭兵をロールプレイ中である。簡単にいえば遠く離れた安全なところから敵の要人にスナイパーライフルを1発ぶち込むという簡単なお仕事をしている


「今日も絶好調だな、あぁ今日もお前は最高だなぁ...」


 俺は愛用アンチマテリアルライフル「アイリス」を頬ずりしながらその場を離脱する


「カエデ今日もすごかったな!!」


「おーおー、サンキュー」


 現在オンラインプレイ中であり他プレイヤーとすれ違いざまに挨拶を交わす

 俺のゲームでの名前はカエデ。まぁ本名が片瀬楓だから、カエデっていう安直な発想なんだけどね


 俺はゲームの中ではそこそこの有名人だ、なんせこのゲームが発売して以来3年間ソロプレイを貫き続けて現在の地位を獲得してるくらいだからな!!



「今日はそろそろログアウトするかな」


 俺はメニュー画面は出してログアウトボタンを押す


 ログアウト時のエフェクトが発生して俺は白い光に飲み込まれる


 今日も素晴らしいゲームライフを送った、今からは人生というクソゲーをプレイするわけだけど...


 そしてゲームとのリンクが切れたと思われるので俺は瞳を開ける



「ようこそ、勇者様、よくぞ参られた!!」



「......はい?」


 え?なにこれ?ゲームのイベント?

 あれ?俺はさっきログアウトじゃなくてイベント開始ボタン選択しちゃったのかな?



「よくぞ参られた勇者様!!私の名前はゲイル・オルトナ、このオルトナ王国の国王をやっているものであります」


「王様ですか...」


 やっぱりこれはゲームのイベントか?

 いや、でも「リロード・ガントレック」にこんなイベントあったか?アップデートを昨日したけどこんなイベントは導入されてなかったはずだけど......


 そもそもリロガン(リロード・ガントレックの略称)には、テロリストのトップだったり、ある宗教の過激派のトップだったり、某朝鮮国の総書記様とかいった組織や国のトップなどの敵キャラはたくさんいたが、こんなヨーロッパの王様なんてキャラは存在しなかったはずだ


 周りを見て見てもどう考えてもここはお城の中だ、本当にどうなっているんだ?まぁとりあえずゲームのイベントじゃなきゃこんなことおかしいはずだし、ゲームのイベントでいいか


「勇者様大丈夫ですか?」


「......あっ、えっと、はい、大丈夫です。...その勇者って俺のことですか?」


「はい、私たちが勇者様を勇者召喚の魔法で召喚したのであります」


「魔法、ですか...」


 おいおい、リアルガンゲームに魔法って

 流石に最近全盛期に比べて人気落ちてきたけど、いきなりファンタジー要素を加えるのはどうかと思うぞ運営さんよ


「はい、私たちは勇者様のお力を貸して欲しいのです!!」


「えっと...具体的には?」


「はい、我々人族はいま魔族や獣人族といった亜人族たちの侵略により、非常に危険な状況にあるのです。そのため私たちは亜人たちの侵略を防ぐために勇者様を召喚した次第であります」


 なるほど、とりあえずこのイベントの内容を整理すると


 1・この世界には人族以外にも魔族や獣人などの亜人がいる


 2・その亜人たちが人族を侵略している


 3・その危機を救うためにプレイヤーが勇者として異世界に召喚される


 ということか、いきなりファンタジー展開はどうかと思ったけど、このイベントってけっこう面白そうじゃない?


 魔法のある異世界で現代兵器で無双するってけっこう面白そうじゃん!!


「そして勇者様には特殊な力が必ずついているのですが...」


「特殊な力ですか...」



 いいね、いいね!正直ネットの掲示板で「リロガン超展開過ぎてワロタww」とか言われてるだろうけど、俺は結構こういうのが好きなんだよね!!


「はい、もしかしたら勇者様がもたれている、その奇妙な黒い魔法の杖がそうかもしれませんね」


「魔法の杖...?黒い...?あっ」


 あ、もしかして俺が担いでいるスナイパー「アイリス」のことだろうか?


「もしかしてこれのことですか?」


「はい、なにか特殊な力を感じます。もしかしたらそれが勇者様の特殊な力なのかもしれません」


 確かにこのイベントに参加する人間は絶対銃を持っているわけだから「特殊な力=自分の銃」というのが今回のイベントの流れの一つなんだろう


 あれ?アイリスってこんな緑のゲージなんてあったっけ?


「少しお力を見せていただけませんか、天井の方に向かって撃てば危険はありませんから」


「わかりました」


 なるほどこれはチュートリアルってことか

 じゃあ遠慮なく


 俺はそのままアイリスの銃口を天井にかまえて、引き金を指をかける


 あれ?そういえば弾こめてたっけ?

 まぁチュートリアルだし打てるはずか

 そして俺は何も考えずにアイリスの引き金を引く



 チュドーーーン!!ドカーン!!パラパラ......



「......はい?」



 え?弾丸が放たれると思った銃口から緑のレーザーが発射されて天井をぶっ飛ばした?


 うん、わけがわからん。



「おぉ...!こ、これは......!これはすごい!!流石勇者様だ!!」


 王様や周りにいた大臣とか騎士っぽい人も夜空が見えいている元は天井があった場所を見上げて、感嘆の声をあげている


 あ、もしかして俺のアイリスもファンタジー仕様なんだろうか。まぁ確かにただの弾丸じゃ魔法には勝てないか、そう思うと納得できるな。


 アイリスを見てみるとさっきの緑に輝いていたゲージがゼロになっている。なるほど、このゲージもファンタジー仕様の影響だったのか


 俺の腰のホルダーにある白黒の2丁拳銃の「ツインズ」にも同じようなことが出来るんだろうか?


「流石は勇者様です、これほどまでとは驚きましたぞ」


「アハハ、ありがとうございます」


 王様、俺も驚いてるから安心してください

 しかしらこのファンタジー仕様のアイリスでこのイベントをプレイ出来るのかぁ、テンション上がってきたなぁ


 そして騎士みたいな甲冑を来た男の人が王様に近づいてくる


 不意にゾクリと悪寒が走るーー


「勇者様、これは勇者様の魂の力を示す魔道具でございます、魂の力とは本人の強さを表すものです」


「魂の力ですか」


 そこに表示されている数字は53、あ、なに魂の力53万っていうあるあるネタをやりたかったわけね


「53万ですか」


「はっ!何を言ってるんだ!53だよ!お前の本体の力はたったの53だ!!」


 突如柔和に笑っていた王様の笑顔が醜い笑いに変わる



「お前たち!!この男を拘束しろ」


「は?おい!いきなり何するんだよ!痛いじゃないか!!」


 いきなり現れた騎士風の男たちに俺は体を取り押さえられる


 ...あれ?どうして痛いんだ?ここはゲームの世界のはずじゃ...


「くくく、なにか勇者自身に特殊な力があるからどうしようかと思っていたが、まさか特別な武器が来るとは、くくく、本当に運が良かった!!」


 王様が床に落ちたアイリスを拾い、手で撫で始めた。俺の頭の中が黒くドス黒く染まっていく。ゲームじゃキレるのはご法度だが、俺の愛銃が触られたとなったら話は別だ


「おい!俺のアイリスに触るな!!」



 下卑た笑みを浮かべる王様、いや、この腐れ豚が俺のアイリスに触れてやがる!!


「お前にはもう用はない、お前たちこいつの所持品をすべて回収して牢にでも入れおけ!!」


「「はっ!!」」


「おい!!アイリスを返せ!!おい、聞こえてるんだろ!!」


「お前には用がないのだよ、勇者様(・・・)


 ◇



「......くそっ!」


 何なんだこのイベントは!!、いきなり牢屋に閉じ込められて

 それに俺のアイリスが!俺のアイリスがあの腐れ豚に!!

 それにツインズもとられた!!


「こんなイベントやってられるか!!メニュー!!」


 くそ、こんな胸糞悪いイベントはやめだ!

 せっかく楽しそうだと思ったのに!!


「......あれ?メニュー画面が出ない。......メニュー!」


 俺がもう1度メニュー画面を出すためにコマンドを唱えるが、一向にメニュー画面が出てこない


「いったいどうなってるんだ?......いっ!!」


 さっき殴られて口の中を切ってしまったみたいだ



「......あれ?痛い?さっきもだけどどうして痛みをかんじるんだ?」


 確かに最近のVRMMOは現実世界と変わらないぐらいの完成度を誇っているが、痛覚や味覚なんてのはまだ技術的に感じるのは不可能だ。それに痛みなんか感じてしまったら大変なことになる


「.........本当にどうして痛みを感じてるんだ?」



 痛みを感じる...?まるでこれは...


 それにメニュー画面も一向に出る気配がない

 もしかして本当にこれは...



 俺はグルグルグルグルと思考の渦に囚われ、そしてある答えにたどり着く


 信じられないし、普通はありえないが

 そうだと思ってしまったらその可能性が一番高い答え



「......もしかしてこれは現実なのか...?」


 さっきから皮膚越しに伝わってくる石床の冷たい感触、口の中で感じる少し鉄臭い血の味といい、これはどう考えてもゲームじゃないな


「ははは...これが現実だってのか...」


 じゃあさっきから今まですべて俺がゲームのイベントだと思ってた事はすべての本当のことだということだ


「じゃあアイリスも...」


 俺の現実逃避の拠り所であったゲームの、そしてそのゲームの中で一緒に死線を共にしてきたアイリスも現実ということになるのか


 それだったら...


「それだったら絶対アイリスは取り戻さないといけないな」


 俺のアイリスが誰かの手にあることは我慢できない。これが現実だったら尚更だ、俺のアイリスが誰かの手にあると思っただけで怒りがこみ上げてくる


「まぁそんな事言っておきながら、この牢屋から抜け出せないわけで」


 うん、思ったけど今の俺には特に何も出来る事はないからなんか急に頭が冷めてきた


「しかしこれが現実なのか」


 俺は既に開き直って石床をペタペタと触りながらそう呟く。開き直りは大事だ、うん


「いわゆる異世界転移的なやつなんだろうな、まさか俺の身に起こるとは」


 ちょっと前にあの豚王も勇者召喚とか言ってたから、いわゆる異世界転移であってるのだろう


「魔法も現実と......」


 やばい、俺の厨二心がゾワゾワと騒ぎ始めた。むかし封印していた右手もウズウズと疼き出してきた気がしたりしなかったり


「まぁでもとりあえずここから出ないことには始まらないわけで」


 今俺がやるべき事に優先順序をつけると


 1・牢屋からの脱出

 2・アイリスそしてツインズの奪還

 3・逃亡


 って感じかな


 うん、無理じゃないかな。でも多分このままだと俺は高確率で殺され未来が待っているわけで是が非でもここから逃げ出さないといけない


「はぁ、こういう異世界転移ものってもっと特別な能力で異世界を無双する!!って感じじゃないのかね」


 もっと俺TUEEEE的なものを想像してたけど

 現実はやっぱり厳しいみたいですね。くそ、せっかく異世界来たのに元の世界よりもハードなんだよ!!


「まぁでもやり直せるチャンスはあるかもしれないかな」


 元の世界であってるかは知らないけど、この謎世界に来る前の俺と言えば、中学デビューに大失敗してそれがトラウマで不登校、中学2年の春に中退してその後ゲームに没頭して、15の時にリロガンと出会う、18になる今リロガンやり続けて自宅警備員として活動してたんですよね


 そう考えればまだこの世界でやり直せるチャンスはあるかもしれない


「まぁここから抜け出せたらだけど」


 そう思うと既に俺のやり直し人生は詰んでるわけだ、マジ最悪だな


 そしてどこからか扉の開く音が聞こえてきて、騎士風の男が2人、俺のいる牢屋の扉までやってきて牢の鍵をあける


「いったい何の御用でしょうか...?」


 え?もしかしてもう俺は処刑されちゃう感じ?まって!まだ早いって!!


 男たちは口を開かずに俺の腕を縛り、俺は無理やり立たせられてどこかへ連れられていく


 ほ、本当に処刑されちゃうのかな?


 ◇


「入れ」


 どこかよくわからない部屋に無理やり押入れられる


 見たところ拷問部屋じゃないな...あそこにあるのは!!



「アイリス!!」


 あぁ!!俺の愛銃ちゃん!!

 手が後ろで縛られてるからほっぺたですりすり


「おい!勝手に動くな!!」


「ぐはっ!!!」


 無理やり引っ張られて俺は床に這いつくばることになる


 ん?なんかアイリスのゲージが少し光っているような気が?


「これの使い方を教えろ」


「俺のアイリスを...!!」


 男の1人が俺のアイリスを勝手に触りやがった!!


「いいから使い方を教えろ」


「ぐっ!!」


 俺を取り押さえている男が俺の背中を踏みつけてくる。くそぉ、やっぱりゲームじゃないからめちゃめちゃ痛いじゃないか!!


「この杖の使い方を教えろ」


「へっ!誰が教えるもんか!!」


 絶対教えてやるものか、バーカバーカ!!



「くっ、貴様ぁ!」


「いぎっ!?」


 ミシミシと俺の肋骨が軋んだ音を上げる


「このまま貴様が何も言わないなら、いつか貴様の肋骨は折れて肺に突き刺さりお前は死ぬことになるぞ」


「ぐっ......!」


 ミシィ、ミシィと肋が軋む音が止む事はなく

 男の足の力がだんだんも強くなっていく



「いぐっ...!ぜ、絶対教えてやるものか...!!俺の大事なアイリスを...!お前らなんかに使わせてたまるか!!」


 そうだ、俺の元の世界での支えはいつもゲームであり、リロガンであり、俺の愛銃アイリスだった。情けない話だけど、アイリスを使ってリロガンをプレイするのが本当に楽しかったんだ。自殺をしなかったのもアイリスがあったと言っても過言じゃない


 それに今はアイリスが俺の目の前で現実とし存在するんだ。こんな糞共に使わせてたまるかよ!!


「貴様ぁ!死んでもいいのか!!」


「ふっ、お、俺が死んだら、こ、困るのはあんた達の方じゃないのか...?」


 俺のその言葉に男ふたりは押し黙る

 そりゃそうだよな、唯一使い方を知ってるのが俺なのに、その俺が死んだら困っちゃいますもんねぇ


「ははっ...図星ってとこかな?」


「くそっ!!調子に乗るじゃない!!」


「おごっ!?」


 男が苛立たしげに俺の横っ腹に蹴りを入れてくる。いてぇ、初めてこんなに強く横っ腹蹴られたけどこんなに痛いとは...


「くそっ!!無能な勇者の分際で!!」


 そして男は何度も俺の横っ腹や背中を蹴りまくった


「はぁ...!はぁ...!どうだ、さっさと吐けよ!!」


「かひゅ...かひゅ...へっ、絶対言わねぇ...」


「貴様ぁ...!」


「おい、これ以上はやめておけ、死なれたら困る」


「ちっ...!もう1度牢屋に戻すぞ」


 俺はずるりと男たちに引きずらりて部屋をあとにする。俺はただ1点だけを部屋を出るまで見つめていた。机の上に置かれていたアイリスをーー


 ◇


「いてぇ...絶対骨が折れてるよ」


 さっきから呼吸する度に軋むような痛みが身体に走る。本当に折れてるかどうかは知らないけど、こんなに痛みを感じるのは初めてだ



「やばい、これはマジでやばいかも...」


 だんだん意識が薄れてくる

 これが夢だったらどれだけ嬉しいか、でもこれはどう考えても夢じゃない。理屈的なことじゃなくて俺の本能が魂レベルでそう悟っている


 くそ、もしかしたら俺このまま死んじゃうのかも。あぁ本当にクソみたいな人生だったな、高校中退してヒキニート、両親にはどれだけ迷惑をかけたことやら。それに年齢=彼女いない歴な人生、もちろん童貞だし


 くそ、せっかくやり直せるチャンスっぽいのが来たと思ったらこの有り様だしよ


 次にもし、次にもしやり直せるチャンスがあったら、親孝行したり?それとあと...彼女作ったり?いや、そんなんじゃダメだな......


 そうだ、ハーレム!ハーレムを作るのを目指そうじゃないか!!男の夢はビッグじゃないとな!!


 だんだんと意識が朦朧としてくる、やばい限界だ


「あぁ...くそ、死にたくねぇよ...」


 そして俺の瞳が閉じられた

お読みいただきありがとうございます!!


最初はエロは特にないですね、すいません


ご感想とかあったらどんどんお願いします!!

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