表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/80

お正月にマンガを描いたで候

 あけましておめでとうございます。

 正月、やることもなく、来客から隠れるように自室に籠城していたら、新都社(以前から時々マンガを描かせて置かせて貰っている、2ch発祥のwebマンガの登竜門的投稿サイト?)で参加型の紅白マンガアンソロジーをやっていたので、五ページほど描いてみた。ほぼ一日で5pは結構自分的には早いペース。いやー、楽しく描けた。

 気付いたんだけど、いつもマンガ描くとき、写植が面倒だったんだよね。冷静に考えるとプロのマンガ家だって写植はおそらくしてない(たぶん編集者の仕事だろう)のにweb雑魚落書き描きのぼくがそんなにがんばってすることはなかったね。字が下手なのでいままで写植してたけど、これからは手書きで行こうかな。レタリングもうまくなるし、絵も上手くなるかも知れない。まあ、絵と字は使う能分野が違うから関係しないって説もあるけど。あと、誤字脱字、多いけれども……。

 PCケイタイスマフォが跳梁跋扈しネット全盛の現代、意識して字を書くようにしないと、思っている以上に書けなくなっているもんなんだよね。現代人は阿波徳島漢字変換……ATOK……に頼りすぎてるのかも知れない。

 小説になろうの読み手には、書き手と兼ねている人も多いだろうし、どうだろう、ときどきは手書きで文章を書いてみてはいかがだろうか? 書き手ではない人もこの機会になにか書いてみてはどうだろう? 案外、いままでにない発想が出たり、パソコンで打つ以上にすらすら文章が書けるようになるかも知れない。むかしの文豪だってもともとはみんな手書きだったからね。

 ちなみにこの文章は手書きで書いたのを、声に出して読みながら文字に起こしている。これがなかなかいい。誤字脱字にけっこう気がつくし、言い回しがおかしなことにも敏感になる。人間、けっこういい加減に思い込みで文章書いてるもので、出力を少し変えてみるだけで、それに気付くもんなんだよね。是非試してみて欲しい。

 ……嘘である。面倒臭いのでなろうのサイトでぶっつけ本番で適当に書いてる。書くことがないので適当に話を捏造しました。全部嘘です。すみません。

 エッセイってこんなんでいいのだろうか? とりあえずこんな感じで適当に適当なことを書いていこうと思う。じゃあの。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ