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3人の思い
えと、御子柴家の事情もなんか終盤?に差し掛かりつつあります。
今回は珍しく前書きを書きます、はい
御子柴直保、瘋、黒猫の思いというか気持ちの回なので短いです。すいません
なんで、動かないんだ。俺の身体。大事な家族を守りたいんだ。奈保やアリスを守りたい。
大切な人たちを守るために強くなったのに、守れないんじゃ、駄目じゃないか。
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、、、いつもそうだ。私はずっと家のことを理由にして諦めてた。兄様のことも立のことも、、、家が行ってきたこと、犠牲になるのはもう、止めだ。私は彼女に救われた。私は彼女を護りたかったんだ、、、!
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なんで、俺はあいつと一緒にいたんだっけ。あぁ、そうだ。あいつが泣いてたからだ。可笑しいな。相手は人間なのに、俺がずっと興味の対象としてみてきた俺たちよりずっと弱い生き物なのに、、、なのになんで俺はあいつが気になるんだ。気になるってなんだ、好きってなんだ。俺はあいつといるだけでそれが分かる気がするんだ。神に知らないものはないっていうけど知らないものが少ないだけだ。恋とか勇気とか心とか分からない。




