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ハザマの國

俺は2人に〈ハザマの國〉について知りたいと教えてほしいと言った。

祖父はお茶を飲んでいた手を止め、家を出ていった。ものの数分で帰ってきた祖父は少し埃を被っていた。持ってきた古い紙媒体を差し出すとまたお茶を飲み始めた。

「それを読め。〈ハザマの國〉が出来た大まかな理由が分かる」

俺は読んでみることにした。


セカイには何もなかった

広い宇宙に後のかみさまと呼ばれるのがいた

創造のかみさま。

創造のかみさまは2つの星を創った。

1つは赤く燃えるような星

1つは青く凍るような星

創造のかみさまは数十年間2つの星を視てた

数十年間のうちに赤い星は本当に燃えはじめ青い星は本当に凍りはじめた。

2つの星はとなりにあるために青い星の氷は溶けて海になって赤い星は燃えて燃え太陽になった

創造のかみさまは青い星が海に赤い星が太陽になると同時に始まりのかみさまをつくった

始まりのかみさまは青い星に陸というものをつくり始まりのかみさまと創造のかみさまの小さいものをつくって青い星の陸に置いた

それから何億、何兆という歳月がたち青い星に置かれた始まりのかみさまと創造のかみさまの小さいものは増えていたそしてその小さいものたちは青い星を地球と名付けた。

始まりのかみさまはその地球をずっと観察していた

それをみた創造のかみさまは始まりのかみさまがやるべきことを別のかみさまを増やすことで解消した

創造のかみさまは宇宙を始まりのかみさまは地球を2番目のかみさまは太陽を3番目のかみさまは火星を、、、という感じで星の数だけかみさまが増えかみさまの数だけ星が増えた


始まりのかみさまは所謂ニートになった(付け加え)。


始まりのかみさまは2番目のかみさまたちと喧嘩をして始まりのかみさまは追い出された

始まりのかみさまは地球に堕ちて陸の上で日向ぼっこをしていた猫の中に入ってしまった

猫は黒猫だった(ボンベイという種類の猫だろう)

猫に入った始まりのかみさまは地球に的さなかったため器となる黒猫が死にそうになった

黒猫が死ぬと始まりのかみさまも死ぬと思ったので死なないように気に入った黒猫の姿形を模写(コピー)して能力(スキル)を使い建物と建物の間に空間をつくり住みはじめた


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