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プロローグ
今日の森は様子が変だ。動物たちの声も聞こえない。太陽は出ていて明るいはず何空は暗い。
木々も、家も、いつもの昼間と変わらず見えている。それなのに、空だけが真っ暗だった。集落のみんなも気味悪がっている。
・ぼくはこのエルフ族里長の一人息子だ齢は13ほどで、世人の儀までは87年ほど先だ。エルフは世界の人口の一割にも満たない少数種だ寿命を迎えることが出来さえすれば千年をいきる長寿種だ。僕の名前は読みづらいのかみんな愛称で呼んでくれる。愛称は「エル」だ。
長寿種だからなのか分からないいけどエルフ族はとにかくこともを作らない。大半が里長などの権力者が世継ぎを残すめに子を持つ程度だ。だからエルフ族はその数を減らしている。と聞いた。よくわからないけど。いくつかの部族に分かれるけどその中でも僕の部族はかなり子作りに積極的らしい。
それでも数は減っているらしい。僕の部族の長老は古い歴史を知るものとして王宮で暮らしている。たまにこの里にも来る。護衛付きで。
この里は王都に近しい場所にあるため王都騎士団が定期的に見回りにき来ている。僕たちエルフは絶滅しかねないと保護対象らしい。
入院中で詳細資料が見れないので本格始動は退院後になります。




