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楔の日  作者: 赤裏大喜
99/152

第99話 「吠える声」

第99話です!よろしくお願いします!

100話目前のとこまで来ました!!ありがとうございます!ぜひお楽しみください!


ゾンネ「凱弦よ、いいんだな?」

凱弦「勿論」

凱弦「もはやあれは娘や孫ではありません」

ゾンネ「では」

ゾンネ「"(アマツ)"」

ゾンネ「"支配"」


ゾンネの展開した術陣"支配"のエネルギーが全国へと広がっているようだ




圭大「楔の…日…それって、境の"楔"と何か関係が?」

共佑「まぁね、これも因果さ」

圭大「?」

共佑「みんな、これからも戦い続けてくれるかい?」

圭大「……オレは正直」

圭大「戦うのが苦しい」

圭大「でも途中で投げ出したら、死んでいった勇敢な仲間たちと顔合わせらんねぇ」

圭大「だからオレは曲げないぞ」

一同「"戦えない誰かの代わりに戦う"」

圭大「……なんで被せた…」

吾郎「お前それしか言わねぇから」

芽衣花「いっつも同じだもんね」

花姫「うん」

王我「でもいい志だよ」

薔薇美「そう?」

縄田「泣ける」

轟「ティッシュいります?」

共佑「民から名誉を与えられることはない!例え救っても、何も知らずにすれ違うだけだ!見返りは何もない!」

共佑「それでもついてきてくれるかい?」

圭大「当然だろ」

鈴響「名誉がほしいわけじゃない!ただ、戦うんだ!!」

鈴響「だよな」

圭大「……まぁ」

圭大(久田…お前も背負わせてもらう)


突然圭大の頭が酷く痛む


圭大「うっ」

圭大「?」

鈴響「圭?」


圭大の頭が更に激しく痛む


圭大「がっ…!」

圭大「くっ…………………!!!」

吾郎「どうした?」

鈴響「なんか頭痛むらしくて」

吾郎「とにかく休んでろ」

吾郎「色々あったからな、ストレスが激しいんだ」

圭大(違う……これは…………)

圭大(声だ…………!!)

圭大(オレの中で何かが叫んでる……!)

圭大(何かに飢えてる………!!)

圭大(抑え…られない……………!!!!)

吾郎「?」

一同「………………!!?」

共佑「これは…………!!」

薔薇美「なんだ…………!!?」

共佑「まさかそんなところに居たとはねぇ……」

鈴響「圭………?」



ゾンネ、ルーナ「…………!!!?」

ゾンネ「何故…有り得ない……」

ルーナ「これって……!」

ゾンネ「はははっ!!!」

ゾンネ「会えるか!再び!」




同日、警視庁の会見室にて事は行われる。


凱弦「さぁ、始めるぞ」

凱弦「綾騎、糸を」

綾騎「了解」

警視庁総監「………」


総監が歩き始めると、記者の持つカメラがフラッシュと共にパシャパシャと鳴り響く

彼が一礼し顔を上げると喋り始める


警視庁総監「警視庁総監、岡田秀成(おかだひでなり)です」

警視庁総監「早速本題へと入らせていただきたい」

警視庁総監「えー今回会見という場を設けさせていただいたのは他でもありません、悪魔の世界へと変えた犯人を突き止めたからです」


会場がザワつき始める


警視庁総監「犯人は、現在も行方不明中の大学生と、高校生であることを判明いたしました」

警視庁総監「そして"国家転覆罪"、"大量虐殺"および、"悪魔との支援関係"の疑いで……」

警視庁総監「"神代圭大"、"境共志郎"、以下2名を全国指名手配とします」


最後までありがとうございました!

次は遂に100話です!

次回も!これからもよろしくお願いします!

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