表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
楔の日  作者: 赤裏大喜
92/152

第92話 「昼の友、夜の神」

第92話です!よろしくお願いします!


満月「黒っち〜…お腹空いたあ……」

共志郎「待っててください、今作るんで」


境はフライパンを手に取り、料理を始める


縄田「手伝うぞ」

共志郎「いや…大丈夫です」

共志郎「簡単なの作るんで」

縄田「そうか…じゃあ俺の分も」

共志郎「わかりました」


ジュュュという美味しそうな匂いと共に焼く音が聞こえる


縄田「そういえば共くん」

縄田「あんまり聞いちゃいけないことかもしれないんだが…戦う理由って……?」

共志郎「………」

共志郎「…親友が…2年前…悪魔に殺されたんです」

共志郎「その時…その悪魔をどうしても殺したくて…そしたら力を手に入れました」

共志郎「悪魔は…存在しちゃいけないんだって…その時思ったんです」

共志郎「原田の…人生を簡単に奪うやつは……」

縄田「原田………?」

縄田「まさか…くるくる頭の原田将太か?」

共志郎「くるくる頭?あー…パーマ……原田のこと知ってるんですか?」

縄田「原田将太…2年前に突如死んだ…最強の悪魔狩り"夜神(やじん)"と同じ名だ」


境は動揺で持っていた菜箸を落とす


共志郎「……ぇ…………」

満月「黒っち〜!」

共志郎「……」

共志郎「今持っていきます」

満月「てーんきゅー!」

縄田(…"夜神"と"黒角"…か)




満月「あ、今日満月っぽいねー」

芽衣花「あ、ほんと?」

王我「じゃあ義兄さん、今夜月見で1杯いかがです?」

吾郎「共佑、小銭貸してくれ」

共佑「またかい?」

吾郎「月見でやるんだ」

共佑「それはもちろん俺も入れてくれるんだろうね?」



ゾンネのスマホが鳴る


ゾンネ「はいもしもし」

ゾンネ「あ部長…」

ゾンネ「あー…」

ゾンネ「本日で退職致します」

ゾンネ「お世話になりました」


電話を切り、表情を切り替える


ゾンネ「さて、始めよう」

凱弦「はい」

ゾンネ「私の仲間を連れ戻す時だ」

最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ