表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
楔の日  作者: 赤裏大喜
90/152

第90話 「狩り」

第90話です!よろしくお願いします!


吾郎「お前ら、一応武器は持っていけよ」

吾郎「何があるかわからん」

吾郎「あー…轟と山田は……」

吾郎「学校のどっかに隠しておけ」

吾郎「それと、花姫には薔薇美をつける」

吾郎「その方が安全だ」

薔薇美「はい」

吾郎「じゃあ、行ってこい」



圭大は自宅のインターホンを鳴らす。すると叔母さんがすぐ出てくる


圭大「……叔母さん」

圭大「ただいま…」


圭大を抱きしめる叔母さん


叔母さん「…圭大」

叔母さん「おかえり……ちゃんと食べてた…?」

圭大「………おう」

叔母さん「あんた…学校行く?」

圭大「ああ、行く」

叔母さん「じゃあ、着替えちゃいなさい」




圭大と鈴響は教室の扉を開ける


クラスメイト1「おお山田!神代!大丈夫だったか!?」

鈴響「お、おう…」

圭大「ああ」

クラスメイト2「まじ大変だったわ…」

クラスメイト2「俺も悪魔になっちまってた」

圭大、鈴響「……!?」

鈴響「大丈夫か!?体は!?何か問題は!?」

クラスメイト2「ないない」

鈴響「……そうか………」

クラスメイト3「お前たちも悪魔に?」

鈴響「いや…俺と圭は悪魔と戦っ……」

圭大「おい」

鈴響「あ………悪魔から隠れてた」

クラスメイト4「いやぁ…無事でよかった」

鈴響「まぁ…なんとかな」


校内放送が突然鳴り響く


教員【ただいま、悪魔がこの学校に向かっています】

圭大、鈴響「!?」

教員【ただちに避難してください】

教員【繰り返します】


クラスメイト4「おいお前ら!早く行くぞ!」

圭大「鈴響、取ってこい」

鈴響「バレちゃうよ」

圭大「まぁ…止むを得ねぇな」


圭大は教室の窓を開けて、助走するため窓から離れる


クラスメイト1「神代…?お前何して……」

圭大「"解伝"」


圭大の全身から力が溢れ出す。

すると突然、窓に向かって走り出し外へ飛び出す


クラスメイトたち「!!?」

圭大「オレたちの学校から……」

圭大「消えろ!!」


空中にいる悪魔を大量に斬る


クラスメイトたち「!!?」

クラスメイト2「なんなんだあいつは!?」

鈴響「"解伝"」


鈴響も体から力が溢れだし、圭大が斬り損ねた悪魔を斬っていく


クラスメイト3「お前まで!?」

鈴響「……バレちった」

圭大「もう言ってもいいだろ!」

鈴響「おう!」

鈴響「俺たちは悪魔の世界に変わった時、ずっと悪魔を狩ってた」

鈴響「俺たちは"悪魔狩り"」

クラスメイトたち「…………!」

鈴響「もう安心しろ」

鈴響「悪魔は俺たちが狩ってやる」

潤「そいつは困るぜ」

鈴響「!?」

鈴響「その白髪…白楽か?」

潤「白鵬な」

潤「暇だから来たぜ」

鈴響「みんな!離れろ!」

潤「俺の術陣を味わおうぜ!」

鈴響「っ………」

潤「"空魚戟裏(くうぎょげきり)"」


潤の右手から魚雷が再生され構える


鈴響(魚雷!?)

潤「味わってくれだぜ」


魚雷を飛ばすと、鈴響の腹に直撃する


鈴響「ぐは…………ッ!!?」

鈴響(解伝が解けた…!!)

潤「やろうぜぇ…命の駆け引き」

最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ