第84話 「オレが歩く道だ」
第84話です!よろしくお願いします!
吾郎「薔薇美!お前どうする!?」
薔薇美「どうするって…何がですか」
吾郎「俺たちと来るか、親父のとこに残るかだよ!!」
薔薇美「…残るに決まってるじゃないですか」
宗治の領域内にて
王我「神代くんは右!俺は左!」
圭大「オレに指図するな!」
2人が同時に飛び出す
宗治「バカかよ」
王我「"成斬式"……!!」
王我が刀を振り下ろすと斬撃が複数に増えそれが宗治へと向かう
宗治「灰龍!!」
灰龍『ガァァァァァァ!!!!!!』
灰龍がその斬撃を喰らって、まるでなかったことのように消える
圭大「っ………」
王我「神代くん今!!!」
圭大「!」
灰龍が圭大に突進してきて衝突してしまう
圭大「うぐ……っ!!」
王我「神代くん!!」
圭大(オレが足でまといになってる………)
圭大(そんなの受け付けねぇよ!!!)
圭大「クソッッ!!」
宗治「雑魚は下がってろよ」
圭大「雑魚………だと?」
宗治「そうだよ」
圭大「だぁっ!!!」
圭大が激怒した瞬間気迫が大きいものへと成る
宗治、王我「!!?」
圭大「れぇがぁぁぁ!!!!」
圭大「雑魚だ!!!」
剣を振り下ろすが宗治の頬を擦り地面に叩きつけてしまう。振り下ろした地面は凹んでいてとてつもないパワーだったことが伺える
宗治「なんなんだ……お前………」
宗治はひどく疲労し開殿が消えていってしまう
王我「"開殿"が!!」
宗治「本当になんなんだ………お前は……!!」
圭大「神代圭大だ!!覚えておけ!!」
宗治「はぁ…はぁ…また創ればいいだけのこと………!!」
王我「やめろ!死んでしまうよ!!宗治!!!」
宗治「"開"……………!!」
宗治「う………っ」
限界が来たようだ。彼は卒倒する
王我「気絶…したみたいだね」
圭大「はぁ…はぁ…はぁ…」
芽衣花「父さん!!」
花姫「父様!!」
王我「芽衣花!花姫!」
芽衣花「無事で…よかった……」
王我「うん、ありがとう」
花姫「あの…兄様は……」
王我「気絶してるだけさ、心配ない」
王我「神代くん」
圭大「?」
王我「ありがとう」
王我は頭を下げる
圭大「いや…オレは何も」
鈴響「お前のおかげだろ?多分」
圭大「多分ってなんだよ」
頼漢「………」
圭大「おっさん」
王我「?」
圭大「オレは何もしてない」
圭大「オレの進む道に、あんたがいただけだ」
芽衣花(素直じゃなさすぎでしょ……)
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