表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
楔の日  作者: 赤裏大喜
39/152

第39話 「願い」

第39話です!よろしくお願いします!


満月と頼漢に頭を下げて言う芽衣花


芽衣花「どうか一緒に、妹を助けてください」

頼漢「断る」

満月「ちょっとらっち…」

頼漢「神代の命を狙ってきたくせに、自分が困ったら協力しろだ?舐めんなよ」

頼漢「俺たちはな、本気で悪魔ぶっ殺してんだよ」

頼漢「お前の妹助けたい欲なんてそんなくだらない事に協力してらんねぇ」

満月「ちょっと言い過ぎ…」

芽衣花「…ごめんなさい、失礼しました」


芽衣花は頭を上げて去ろうとするが、満月がすかさず芽衣花の頭を掴み止める


満月「ちょっ!まっ!」

芽衣花「?」

満月「私は協力したい!」

鈴響「あ、俺も!」

頼漢「お前ら!!」

鈴響「頼漢さん、この人は悪人に見えない」

鈴響「ただ本気で…妹助けたいだけなんだ」

鈴響「でも自分ではどうにも出来ないから、俺たちの力を借りたいってことっすよ」

鈴響「俺は協力します」

満月「私もやるよ!」

満月「ビビってるの??らっち」


その発言に頼漢はムカつき、ムキになって言う


頼漢「やってやるよ」

頼漢「おい白楽女」

芽衣花「えっ?」

頼漢「裏切ったら殺すからな」

芽衣花「はい!もちろん!」


芽衣花が嬉しそうにそう笑うと、突如鈴響が轟に電話をかける


鈴響「あ、もしもし轟?」

鈴響「今から送る住所来て欲しいんだけど、今大丈夫?」

鈴響「おけおけ、待ってる」

満月「だれ?」

鈴響「悪魔狩り友達っす」

芽衣花「私も悪魔狩りしてる人知ってるので電話してみます」

芽衣花「あ、時間が…」

満月「めっち!連絡先!」

芽衣花「はい!」

満月「またね」

芽衣花「はい…………!!」




3日後、レンタルで借りた会議室にて、大人数が集まる


満月「意外と集まったね」

鈴響「10…11…」

鈴響「ちょうどサッカーの1チーム作れますね」

轟「鈴響!」

鈴響「轟!」

鈴響「ごめんな来てもらっちゃって」

轟「いやいいんだ」

鈴響「親父さんにはことわった?」

轟「ああ、何日か友達ん家に遊びに行くって伝えた」

鈴響「…轟、もっかい聞く」

鈴響「死ぬ覚悟は出来てるか?」

轟「ああ、バッチリだ」


芽衣花が誕生席に座っていたが立ち上がり言う


芽衣花「本日は!集まって頂きありがとうございます!」

芽衣花「私は白楽芽衣花!白楽グループの人間です!」

芽衣花「白楽グループは、人間を悪魔にし悪魔だけの"真世界"を創ろうとしています!」

芽衣花「私はそれを止め"天授陣(てんじゅじん)"を持つ、妹の白楽花姫を助けたい!!」

一同「!」

西田「信じられるかー!」

北岡「そうだそうだ!」

芽衣花「…正直、信じてもらえるものは何もない………」

芽衣花「でも!私の言葉を聴いて欲しい!」

芽衣花「お願いします!私と一緒に妹を助けてください!!!」

芽衣花「そして!共に悪魔が蔓延る世界を終わらせて下さい!!!」


頭を下げて皆に言う


頼漢「………」

頼漢「…俺は元々そのつもりだ」

頼漢「ここに集まったあんたら!」

頼漢「何のために悪魔狩りしてる?」

頼漢「復讐や、正義感や、他諸々…」

頼漢「悪魔を狩る理由は人それぞれであれど、皆狩っている事に変わりは無い」

頼漢「お前達の目的はなんだ!?悪魔を殺すことじゃないのか!?」

頼漢「俺は悪魔を殺したい!」

北岡「………」

波奈「……私も賛成だ」

頼漢「あんたは?」

波奈「神楽波奈、芽衣花に誘われてここへ来た」

波奈「…少し最近の話をしよう」

波奈「私はある日、黒い男に出会った」

最後までありがとうございました!!


「ちなみに」

波奈は悪魔を狩っている時に芽衣花と遭遇して、花姫の話を聞いて仲良くなったよ

妹を持つ2人だからシンパシー感じたのかもしれませんね


次回もよろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ