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楔の日  作者: 赤裏大喜
141/152

第140話 「楠兄弟」

第140話です!よろしくお願いします!


芽衣花は突然スマホをいじり始める


圭大「あ?何してんだよ」

芽衣花「いや、自分の担当が終わったら連絡するようにってなってたんだけど…忘れてて」

圭大「そうか」

舞莉「……」


そこで圭大と舞莉の目が合う。

すると圭大がグッドサインをし、舞莉も同じように返す


圭大「あてか、共佑拾わなきゃな」

圭大「支配とやってたんだ」




舞莉「見つけた!」

圭大「共佑!!」

圭大「おい!しっかりしろ!」

零弦「火傷が酷い……」

共佑「圭大……」

圭大「よく頑張ったよお前……!」

圭大「もう休もう…」

共佑「兄さんは……」

圭大「わかんねぇ…」

共佑「そっか…」

零弦「誰か!他のメンバーに連絡だ」

芽衣花「私やります!」




芽衣花「鈴響くんと轟くんは連絡取れました」

芽衣花「真理美さんとも連絡取れて、爺様と一緒にいるそうです」

零弦「兄さんと……」

芽衣花「零弦さん」

零弦「?」

芽衣花「みんなで、爺様と話しましょう」

零弦「!」

零弦「ああ……!」

芽衣花「それと…父さんは連絡がつかない……」

薔薇美「!」

薔薇美「王我……」

芽衣花「そして…」

芽衣花「恐らく残りは……」

芽衣花「コスモスと開闢の悪魔……」

零弦「非常に難しいな……」

零弦「契約の力が失われたとなると…残る戦力は悪魔武装を持っている人間とサウス……」

圭大「オレに任せろ」

圭大「オレには"(くさび)"がある」

圭大「やってみせる」

共佑「兄さんには…勝てるのかい……?」

圭大「さぁな」

圭大「やってみなきゃなぁ…」

薔薇美「まぁいい」

薔薇美「とにかく合流だ」




鈴響「圭!!」

鈴響「よかった…」

圭大「悪い…この前はありがとう」

鈴響「この前?そんなこと気にすんな」

鈴響「でも」

鈴響「もう自分に負けるな」

圭大「おう」

零弦「鈴響くん、早速だがかなり悪い状況だ」

鈴響「はい…術陣が消えてる…これじゃ戦える人は少ない」

轟「ん…」

轟「ここは…」

鈴響「轟!」

鈴響「大丈夫か?頭…痛くないか?」

轟「あ、ああ……」

共佑「轟の"奪怪(だっかい)"…使えないかい?」

鈴響「ダメです!!」

鈴響「あれは…轟を奪おうとする怪物です」

鈴響「絶対に使わない」

共佑「すまない…」

轟「………」

芽衣花「一旦帰って作戦を組み直すってのは……」

共佑「いやダメだ」

共佑「兄さんとコスモスと開闢の悪魔はここで止めなきゃならない」

共佑「絶対だ」

真理美「みんな!」

花姫「真理美さん!」

真理美「ごめん!遅くなったわね」

零弦「兄さん……」

凱弦「……」

圭大「…………」

圭大「おいジジイ」

真理美「ちょっ…」

圭大「お前は本当に…俺らと一緒に戦うのか?」

凱弦「そのつもりで…来た……」

圭大「………」

圭大「…まぁ今んとこは…殺さないでやる」

圭大「絶対裏切んなよ」

凱弦「ああ…」

真理美「父さん!叔父さん!2人で話してきなよ」

凱弦「真理美……」

零弦「わかった」

零弦「みんな、時間貰ってもいいかな」

共佑「もちろん」

零弦「ありがとう」




凱弦「……」

零弦「覚えてるか?兄さん」

凱弦「零弦…俺は……」

凱弦「っ……」

零弦「無理に言わなくていい」

零弦「健子さんが亡くなって…おかしくなっちゃったんだよな」

零弦「家を燃やしたのだって、私たちを守るため…なんだろ?」

凱弦「…すまない」

零弦「全く…不器用だな」

零弦「父さんと母さんは…恨んでた」

零弦「でも死ぬ時…2人とも兄さんを呼んでたよ」

凱弦「親父…おふくろ……」

零弦「兄さん」

凱弦「…」

零弦「一緒にだ」

凱弦「ああ」

凱弦「一緒に」


圭大「どうするかだな…」

共志郎「神代くん」


突如境がみんなの前に現れる


一同「!!」

圭大「……!」

圭大「境!!!」


最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

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