表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
楔の日  作者: 赤裏大喜
136/152

第135話 「会話」

第135話です!よろしくお願いします!


【ゾディアックと圭大の魂の間】


ゾディアック『おいおいおい待てなんだそれ』

ゾディアック『俺の腕を喰って変身したってのかよ…』

圭大『……』

ゾディアック『神代圭大…お前イカれてるよ』

圭大『よかった、そう思ってるなら…オレは戦える』

ゾディアック『"咬三山羊(かみやぎ)"』


巨大なエネルギー態の歯が圭大を噛もうとする


圭大『ああああああ!!!!』


だが圭大は大剣となった絶魈でその歯を真っ二つに切断する


ゾディアック『!』

ゾディアック『それ…お前が持ってた武器か?随分変わっちまってんな」

圭大『………』

圭大『オレはお前の全てを喰い尽くす』

圭大『生きてみせる』

ゾディアック『いいぞ…いいぞ神代圭大…………!!!』

ゾディアック『それこそが!!生きる為のやり方だァ!!!!』

圭大『オレは生きてみせる…どれだけ時間がかかっても…………!!!』

ゾディアック『いいぜ…とことん付き合ってやる……!!現実での1時間はァ…こっちでの1ヶ月だからなァ…時間はたっぷりだァ………』

圭大『オレは絶対に帰る!!』



1週間が経つ


圭大『がは………っ!!!』

ゾディアック『あれから約1週間…お前相当タフだよなァ……』

ゾディアック『でもそろそろ疲れたんじゃねーの?どうだ休憩するか?休憩中は手を出さねぇよ』

圭大『…………』

ゾディアック『ハァ…俺は休憩するぞ』

ゾディアック『ただしルールだ、休憩中はお互いに攻撃しない』

圭大『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」


圭大は楔を解き、いつもの人間の姿になる

ゾディアックも静かに悪魔状態を解き、圭大と同じ姿になる


ゾディアック『………」

圭大「……」

圭大(こんなことしてていいのか……?)

圭大(でもオレも…疲れてんのは正解だしな……)

圭大(とりあえず…寝る…か……)

ゾディアック「……」

ゾディアック「…俺も寝るか」




圭大「……」

圭大「!」


圭大は勢いよく起き上がる


圭大「まさかオレ死んだか!!?」

ゾディアック「?」

ゾディアック「まだ死んでねぇよ」

圭大「………」

ゾディアック「起きたな、どうだ?動けるか?」

圭大「…なんで休憩なんか………」

ゾディアック「いや?ただ疲れただけだよ」

ゾディアック「俺が休憩するなら、お前も休憩しなきゃフェアじゃないだろ?」

圭大「フェアって……」

ゾディアック「え?あー…まぁ公平ってことだ」

圭大「違う、意味はわかってる」

圭大「……悪魔でも…公平にやるんだな」

ゾディアック「…まぁ俺たちは、お前たち人間の下位互換だ」

ゾディアック「力はお前らより強いが、知恵や心はお前らの方が立派だ」

ゾディアック「俺たちはただ…人間の真似をしてるだけかもな…」

圭大「……やろう、戦争の星座」

ゾディアック「ゾディアックでいいぞ」

圭大「ゾディアック…オレも神代でいい」

ゾディアック「苗字かよ」


ゾディアックは悪魔の姿に戻り構える


圭大「"楔"!!!」


感情のまま爆発するように、衝撃波を放ちながら変身する


最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ