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楔の日  作者: 赤裏大喜
135/152

第134話 「叩きつける」

第134話です!よろしくお願いします!


開闢の悪魔「やってくれましたね…悪魔喰らいの男………」

真理美「シュテルクスト……」

共志郎「ゴホッゴホッ」

共志郎「はぁ…はぁ…はぁ…」


境は原田の腹を貫く


原田「境………」

原田「ありが…とう………」


原田は倒れ、糸となって消える


共志郎「……………」

共志郎「開闢の…悪魔……」

開闢の悪魔「黒角……」



共佑『っ………』

共佑(こいつらの強みは、各々が強い所だけじゃない)

共佑(お互いの信頼による、連携の良さ……!)

共佑(合図もなしに連携が取れる……!)


共佑はルーナに足を蹴られ、転ばされてしまう


共佑『あが………っ!!』

ルーナ『チャンス』


共佑はルーナの一撃に直前で避ける


ルーナ『ありゃ』

ゾンネ『流石だな、サウス』

共佑『その名前は嫌いなんだけどねぇ…….』

ルーナ『どーでもいいよそんなこと』

ルーナ『私たちはただあんたを殺すだけ』

ルーナ『これはじゃれ合いじゃない、殺し合い』

共佑『当然……』

ルーナ『だから殺す』

共佑『"引離"』


術陣を使いルーナとゾンネを引き寄せルーナを蹴り飛ばす


ルーナ『!』

ルーナ(やっぱ"飢餓"を警戒するよね)

共佑(確実に1人ずつ消す………!)

ゾンネ『お前が相手にしているのはただの悪魔ではないぞ』

共佑『わかってる…………!!』

ゾンネ『"照日"』


術陣を展開したその瞬間、炎を凝縮させた光線を共佑の足に放ち貫通させる


共佑『っ………………』


引離の設置位置を自分の足とゾンネの顔面に設定し、その吸引力を利用して蹴る


ゾンネ『ぐお………っ!』

ルーナ『一発もらったね』

ゾンネ『おのれ……』

共佑(ルーナの"飢餓"は厄介すぎる)

共佑(俺とルーナの間に磁界を作り、近づかせないようにする)

共佑("飢餓"の発動条件は半径1m以内に近づくこと……)

共佑(ただし、ルーナとの間に磁界を作ったら、新しく作ることは出来ない)

共佑(つまり…俺の術式は封印される……)

ルーナ『ゾンネごめんね〜』

ルーナ『私動けん』

ゾンネ『ああ、任せろ』

ゾンネ『"照日"』


炎の球体を共佑に投げるが避けられる


共佑『フゥ……』

共佑(やっぱり術陣を発動したまま動くのはキツイねぇ………)


ゾンネと共佑はただ拳で殴り合う。2人には何発も入るがここで共佑がゾンネの顔面を膝で蹴る


ゾンネ『がは……っ!!』

ルーナ『………』

共佑、ゾンネ『あああああ!!』


お互いがお互いに向かって走り出すと、お互いの腹を貫く、するとゾンネは術陣を発動させ共佑の体が燃え上がり焼ける


共佑『ああああああああ!!!!!』

ゾンネ『消ッ……え…ろおおおおお!!!!』

共佑『この…………ッ』


共佑は燃えながらもゾンネの頭をしっかりと掴み壁に叩きつける。


ゾンネ『が…………っ』


共佑は更に何度も何度も何度も壁に叩きつける。やがて頭は潰れてしまう


共佑『ハァァァァ……』

共佑『ゴポッ……』

ルーナ『あれ?術陣解けた?』

共佑『はぁ…はぁ…はぁ…」

ルーナ『あー…ゾンネ死んじゃった……』

ルーナ『ゾンネはね…私の父親みたいな存在だった……』

ルーナ『だからサウス…ごめんね』

共佑「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ルーナ『…………』


共佑を殺そうとしたその瞬間、ルーナの顔面は謎の人物に殴られる


ルーナ『…?』

共佑(誰だ………?)

圭大『随分変わっちまったが…わかる』

圭大『お前…満月だな』

ルーナ『え…まじ?』

共佑「まさか…」

共佑「圭大………………?」

圭大『悪ぃな共佑』

圭大『1ヶ月もかかっちまった』


最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

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