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楔の日  作者: 赤裏大喜
132/152

第132話 「殺す」

第132話です!よろしくお願いします!


原田「………」

真理美「戦ってるとこ見た事ないけど…わかる」

真理美「あれは強すぎる」

凱弦「ああ…あれこそが"夜神"だ」

シュテルクスト「本当に面倒なやつだ……」

凱弦「それに"夜神"だけじゃない……」

夜俊「開闢様……」

開闢の悪魔「仕方がありませんね」


開闢の悪魔は悪魔を数体生み出す


真理美「悪魔を………」

開闢の悪魔「それと…白楽凱弦」

開闢の悪魔「あなたとの契約を破棄します」

凱弦「っ…………」

凱弦 (やはり…そうだろうな…………)

凱弦「真理美、悪魔喰らいの男」

凱弦「俺は今使い物にならん、頼んだ」

真理美「ええ、任せて」

シュテルクスト「フッ……」

俊樹「"棘天零(おどろてんれい)"」


術陣を発動した瞬間地面から氷柱が伸びる。だがそれは生きていた時より長く大きく見える


シュテルクスト「氷柱の術陣……フォカロルか!」

真理美「それ今関係あるのかしら!?」

シュテルクスト「悪い!趣味だ!」

シュテルクスト「"大神口"」


その氷柱を砕き食う


シュテルクスト「まっず!これが死体の使う術陣かよ!」

夜俊「"底吠"」

凱弦「"底吠"の弱点は術者本人だ!!そこを叩け!」

真理美「"千獣戒日"」

真理美「"体豹式"」


真理美が変化したその瞬間、凄まじい速さで悪魔たちを切り裂く


一同「!?」

凱弦「黒角……」

共志郎『フゥ……』

共志郎『…』

共志郎『……原…田………?』

原田「境、久しぶり」

共志郎(波奈さんと同じ……?)

共志郎『本当に契約者…だったのか……』

原田「隠しててごめんな」

共志郎『また話せて…嬉しいよ』

共志郎『でも君も…殺さなきゃいけないんだ…ごめん…………』

原田「わかってる」

原田「一緒に殺し合おう」

共志郎『っ…………』


原田は一瞬にして境の顔面を蹴る


共志郎『あが……っっ!!』

原田「……フゥ」

共志郎(全くわからなかった……)

共志郎(術陣を使う隙もない……)

共志郎(あまりにも強すぎる…)

原田「どうした?人間の姿になったぞ」

共志郎「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

共志郎「原田…僕は…ずっと後悔…してるんだ……」

共志郎「あの日から…ずっと……」

共志郎「あの時…助けられなかった……」

共志郎「君を殺した…………」

原田「ああ、俺は死んだ」

原田「この頬の黒い模様わかるか?」

原田「これはな、人間が契約の力を酷使した罰だ」

原田「タイミングは全くわからないけど…その内必ず悪魔になる」

共志郎「原田…………」

原田「まぁ…悪魔になる前に死ねてよかったよ」

原田「悪魔なんて絶対やだ」

原田「まぁ…悪魔狩りとしての俺は…めっちゃプロフェッショナルだったらしいけど」

共志郎「僕は…君ともっと遊びたかったよ…」

共志郎『…………ごめん』

原田「ありがとう、境」



夜俊「黒角ォ……」

真理美『あなた…だいぶ厄介ね……』

夜俊「貴様は…"楠の天才"………」

俊樹「父さん、早く殺そう」

夜俊「俊樹……」

兎叫「いえ!自分に任せてください!」

凱弦「兎叫……」

兎叫「"解"!!」

兎叫「"伝"ッ!!」

シュテルクスト「悪いな、すぐ殺す」


シュテルクストは兎叫の頭を瞬時に地面に叩きつける


俊樹「!」

俊樹「グロい……」

俊樹「ごめん…兎叫くん……」

俊樹「"骸刺磨亡式(がいしまもうしき)"」


空中に無数の氷柱が形成され、それがシュテルクストの腹に刺さる


シュテルクスト「うお……っ!!」

真理美『悪魔喰らい!!』

夜俊「余所見厳禁だ………!!!」

シュテルクスト「平気だ……」


シュテルクストの大きな口が裂いて開く


俊樹「?」

頼漢『ウゥゥゥ……』

シュテルクスト(悪魔実験……)


頼漢はシュテルクストの頭と顎を抑えて、何も噛まないよう止める


頼漢『ァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!』

シュテルクスト(この野郎………ッ!!!)

真理美(頼漢くん……)

シュテルクスト「ウゥゥゥウゥゥゥウゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


シュテルクストは顎と頭にある頼漢の腕を引きちぎる


頼漢『ウグ……ッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

シュテルクスト「ァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」


頼漢の体を斜めに引き裂く


シュテルクスト「次はお前だ」

俊樹「………」

俊樹「っ……」

俊樹「あああああああ!!!!」


俊樹も頼漢同様斜めに引き裂き殺す


シュテルクスト「………」

真理美『………』

真理美『だあっ!!』


真理美は夜俊の腹を貫く


夜俊「おぷ………っ!!」


貫いた腕をそのまま引き上げ縦に切り裂く


真理美『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』


最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

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