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楔の日  作者: 赤裏大喜
116/152

第116話 「クリスマス」

第116話です!よろしくお願いします!


AM 7:30


ゾディアック「てか、あいつら来んのか?ここに」

ルーナ「来るんじゃない?バカだし」

コスモス「戦いたくて戦いたくてしょうがないらしいね」

ゾンネ「白楽迅は死んだ」

ゾンネ「凱弦から聞いた」

ルーナ「えーまじ?」

ルーナ「誰にやられた?」

ゾンネ「白楽迅の息子だ」

ゾディアック「自分の息子に殺されたってのか!!親として情けねーなほんっと!」

ゾディアック「同じ親だからわかるぜぇ?」

ゾディアック「子供に負けるなんて屈辱でしかない」

ゾディアック「ま!俺は負けねーけど!」

ルーナ「あったりまえ!」

宗治「………」

コスモス「何してんの?」

宗治「…いや、何もないっす」

コスモス「俺が絶対、器の資格取り返してあげるからさ」

宗治「はぁ…」

コスモス「まぁそんなに落ち込まないでよ!」

コスモス「君は俺のお気に入りなんだからさ」

宗治「…………」



AM 7:40


舞莉「死体と共闘することになるとはねぇ…」

潤「死体って言っても全然変わんねーよ!」

舞莉「よ、よろしく〜…」

潤「引くな!」

津々麗「よ、よろしく……」

蕾亜「……」


天騎は星座をし精神を整える


天騎「…フゥ」




AM 7:50


凱弦「………」


凱弦は写真を見つめる。

すると背後から凪奈が覗いてきた


凪奈「…それ、言ってた女性ですか?」


静かに棚の中に隠す


凱弦「…なんでもない」

凪奈「いいじゃないですか、私には話してくれたんだし」

凱弦「……ああ」

凪奈「見せてください」


凪奈に写真を渡す


凪奈「………」


その写真を見ると、若くて笑顔の凱弦と綺麗な女性が映るツーショットだ。

その写真の裏を見ると、中山健子(なかやまたつこ)と書かれていた。どうやらその女性の名前のようだ


凪奈「"中山…健子"……」

凪奈「綺麗な人……」

凱弦「…………………」

凱弦「返せ、もういいだろう」

凱弦「…そんなに見せる物でもない」

凱弦「……………」

凪奈「…」

凪奈「…錬金術を使えば、蘇えらせられるかもしれません」

凱弦「無理だ」

凪奈「だって……!」

凪奈「この戦いが終わって…奥さんが蘇っても…あなたは奥さんに…会えない……………」

凱弦「…………………………」

凪奈「……」

凱弦「…来たようだ」



AM7:57


もうすぐで時間だ。白楽グループ地下闘技場で再び戦いが行われる。両軍はお互いに向かい合う


鈴響「………」

轟「……」

真理美「……」

芽衣花「……」

薔薇美「……」

王我「……」

共佑「……」


AM 7:58


ゾディアック「……」

ゾンネ「……」

ルーナ「……」

コスモス「……」

凱弦「……」

舞莉「……」

潤「……」

津々麗「……」

蕾亜「……」

開闢の悪魔「……」

鈴響 (あれって…………)


7:59


開闢の悪魔「……」

鈴響「っ……………………!!!!」

鈴響「ああああああああああ!!!!!!!」


8:00


鈴響が開闢の悪魔が雨音の死体を利用していることに気づき、その叫びを皮切りに全員がお互いに向けて走り出す

お互いを賭けた戦いが始まる


最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

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