第116話 「クリスマス」
第116話です!よろしくお願いします!
AM 7:30
ゾディアック「てか、あいつら来んのか?ここに」
ルーナ「来るんじゃない?バカだし」
コスモス「戦いたくて戦いたくてしょうがないらしいね」
ゾンネ「白楽迅は死んだ」
ゾンネ「凱弦から聞いた」
ルーナ「えーまじ?」
ルーナ「誰にやられた?」
ゾンネ「白楽迅の息子だ」
ゾディアック「自分の息子に殺されたってのか!!親として情けねーなほんっと!」
ゾディアック「同じ親だからわかるぜぇ?」
ゾディアック「子供に負けるなんて屈辱でしかない」
ゾディアック「ま!俺は負けねーけど!」
ルーナ「あったりまえ!」
宗治「………」
コスモス「何してんの?」
宗治「…いや、何もないっす」
コスモス「俺が絶対、器の資格取り返してあげるからさ」
宗治「はぁ…」
コスモス「まぁそんなに落ち込まないでよ!」
コスモス「君は俺のお気に入りなんだからさ」
宗治「…………」
AM 7:40
舞莉「死体と共闘することになるとはねぇ…」
潤「死体って言っても全然変わんねーよ!」
舞莉「よ、よろしく〜…」
潤「引くな!」
津々麗「よ、よろしく……」
蕾亜「……」
天騎は星座をし精神を整える
天騎「…フゥ」
AM 7:50
凱弦「………」
凱弦は写真を見つめる。
すると背後から凪奈が覗いてきた
凪奈「…それ、言ってた女性ですか?」
静かに棚の中に隠す
凱弦「…なんでもない」
凪奈「いいじゃないですか、私には話してくれたんだし」
凱弦「……ああ」
凪奈「見せてください」
凪奈に写真を渡す
凪奈「………」
その写真を見ると、若くて笑顔の凱弦と綺麗な女性が映るツーショットだ。
その写真の裏を見ると、中山健子と書かれていた。どうやらその女性の名前のようだ
凪奈「"中山…健子"……」
凪奈「綺麗な人……」
凱弦「…………………」
凱弦「返せ、もういいだろう」
凱弦「…そんなに見せる物でもない」
凱弦「……………」
凪奈「…」
凪奈「…錬金術を使えば、蘇えらせられるかもしれません」
凱弦「無理だ」
凪奈「だって……!」
凪奈「この戦いが終わって…奥さんが蘇っても…あなたは奥さんに…会えない……………」
凱弦「…………………………」
凪奈「……」
凱弦「…来たようだ」
AM7:57
もうすぐで時間だ。白楽グループ地下闘技場で再び戦いが行われる。両軍はお互いに向かい合う
鈴響「………」
轟「……」
真理美「……」
芽衣花「……」
薔薇美「……」
王我「……」
共佑「……」
AM 7:58
ゾディアック「……」
ゾンネ「……」
ルーナ「……」
コスモス「……」
凱弦「……」
舞莉「……」
潤「……」
津々麗「……」
蕾亜「……」
開闢の悪魔「……」
鈴響 (あれって…………)
7:59
開闢の悪魔「……」
鈴響「っ……………………!!!!」
鈴響「ああああああああああ!!!!!!!」
8:00
鈴響が開闢の悪魔が雨音の死体を利用していることに気づき、その叫びを皮切りに全員がお互いに向けて走り出す
お互いを賭けた戦いが始まる
最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!




