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楔の日  作者: 赤裏大喜
101/152

第101話 「静まる叫び」

第101話です!よろしくお願いします!


竹田「さーて…もうそろそろいいかもね」


竹田は指パッチンをする。

すると宗治の目が勢いよく開きゆっくりと起き上がる




ルーナと圭大が激しく戦っている。再び吹き飛ばされた圭大はビルに突撃し壁が破壊される。

下を歩いている一般人たちが恐怖で叫ぶ


ルーナ「体力無くなってきてんじゃなぁい!?」

圭大「黙れっ!!」

ルーナ("飢餓"!!)


コンクリートの破片が飛んでくるがその破片を切り裂く


ルーナ「あら偶然」

圭大「久田はなぁ!!!」

圭大「ずっとお前に恩返しがしたくて生きてきてた!」

圭大「でもお前はその思いを拒絶し、ぶっ壊した!」

圭大「それがどうにも許せねぇんだ!」

圭大「それと!お前が掛けてくれた言葉が!全部裏切り者の言葉だったんなら……!!」

圭大「オレはお前を迷わず斬れる!!!」

ルーナ「やってみな!臆病者!」


ルーナたちはだんだんと住宅街の方へと近づく。圭大の家まで近い


圭大「けどな!」

圭大「お前のおかげで進めた日もあったのは確かだ!そこに嘘はつかない!」

圭大「だからお前には!怒りと!感謝を以てして討つ!!」

ルーナ「しるかー!はははっ!」(逃げていくルーナ)

圭大「くっそ!」

圭大「待てコラ!!」

ルーナ(ここら辺かな?)

圭大「"絶魈"!!!」


圭大はルーナにエネルギーを纏った斬撃を放つが容易に避けられてしまう


ルーナ(もうちょいこっちか)

圭大「くっそ!」

圭大(空打ちばっかだ!!)

圭大(ここぞと時に決める………!!)

ルーナ(あ!ぴったりここだ!)

圭大「"絶魈"オオオオオ!!!!」


圭大はデカく凄まじい斬撃を一直線に放つ。だがまた避けられてしまう。

圭大にはルーナしか見えていない


ルーナ「やったー!」

圭大「くっそ………!!!!」

圭大「絶対許さねぇ………!!」

圭大「……………………!!!」


圭大は屋根の上で何かを発見しそこへ向かい地面に着地する

圭大が降り立ったその周りは更地と化している。そして圭大と叔母が住む家も崩壊しているのだ


圭大「……」


圭大がその場所を静かに彷徨っていると圭大の叔母"神代聖子"が圭大の斬撃に巻き込まれて死んでいる


圭大「嘘だ…叔母…叔母さん!!」

圭大「…おい叔母さん!!」

圭大「頼むよ目開けてくれよ!!」

圭大「待って!!叔母さん!!」

圭大「頼むよ………!!」

圭大「っ…………………」

ルーナ「いぇーい!完璧!」

ルーナ「全部誘導してたんだよねー!けっちがこの方向に斬撃を放つように!」

圭大「ああぁぁぁあああぁ!!!!」


圭大は感情のままにルーナに斬撃を放つが容易に避けられる


ルーナ「私に八つ当たりしないでよ!」

ルーナ「誘導したのは私でも……」

ルーナ「殺したのはけっちなんだから」


圭大の耳元でルーナは囁いた。圭大はその言葉に納得し絶望する


圭大「………ぁ…」


オレが殺した叔母さんを殺した誘導されててもオレが殺したんだこの手で殺した叔母さんを殺した殺した殺した殺した殺した殺した


圭大「…………………」


その瞬間、圭大は人が変わったかのように表情が変わる。

再び"ヤツ"が出てきたのだ


ルーナ「おかえり」

ルーナ「ゾディアック」

ゾディアック「即行ただいま」

最後までありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

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