表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
呑気な薬師と領主さま  作者: アキノナツ
番外編:エミルの日常
39/41

世界が輝く(ヴィクトル視点)

ふと書きたくなった風景(⌒-⌒; )



ふ、ふふ〜ん♪


小枝をふりふり鼻歌。

少し変拍子なのはご愛嬌。アレンジとしておこう。


身体に対して大きなリュックが揺れ、小枝がゆらゆら…。


「エミル、その曲はなんというのですか?」


私は音楽には明るくないが、この曲は気に入ってる。なんという曲なのだろう…。


枝をふりふりしながら、ふわっと振り返る。

キラキラ光ってるように見えた。

目を瞬かせた。

いつものエミルだ。さっきのは何だ?


「ん〜、曲名は、無いですぅ〜。そうですねぇ〜、僕の〜、行進曲、ですぅ〜」


くるるんとターン、答えながら前に進んで行きます。


返してくれた言葉もメロディーに乗ってます。


くるるん…タタラン、ラン、くるるん…


オリジナル曲という事でしょうかね。

なるほど、聞くたびに微妙に違うのはそういう事なんですね。


楽しそうです。私もほんわか楽しい気分になります。


……毎度同じメロディーから入る気がするので、元曲があるように思ったのですがね。

元曲が知りたいところです。


私は音楽には明るくないので知る由もないのですが、なんだかこれは好きです。いつまでも聴いていられます。


嗚呼、そういう事か。

元曲も何もかも彼のオリジナルという事か。

やっと理解できた。


小枝の先がキラキラしてます。

目の錯覚?

彼が楽しそうにしてるのを見るのは楽しい。

彼がいる世界。

私は、世界に感謝します。


「エミル、楽しいですか?」


ん? と振り返ります。

あっ、歌が止まってしまった。

タイミングが悪かったようだ。しくじった。


フッと熱風が髪を撫でる。

ぐるぐる自分の周りを回ってる気がする。しかも敵意のようなのも感じる。


「楽しいよッ。ヴィクトルさま、次は何処に行きます?」


再び、変調子の歌が始まります。

小枝が振られます。


ホッとした。


熱風が離れていく。


またキラキラがエミルの周りに見えます。


エミルが輝いてるようだ。


愛おしい…。

エミルが私の世界。


世界の全て…。




また書きたくなると思うです( ̄▽ ̄;)


続きが気になる方、ブックマークなぞ如何でしょう?


感想や星やいいねを頂けたら嬉しいです。


感想欄の↓下の方にスタンプや匿名でメッセージ送れるの設置してあるので、使ってみて下さい(๑╹ω╹๑ )♡


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

感想欄はログインしなくても書き込めます。
いいねや星や感想が欲しいんですけど。
↓匿名でメッセージなど送れます。↓

▶︎恥ずかしがり屋さんはココをポチッ◀︎


感想、ご意見、お待ちしております。スタンプのみの足跡もOK。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ