表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

前向きに頑張って生きる

いつになったら落ち着くの!私の人生!  このありきたりなテーマを自分自身で書いてみて やはり改めてそう思う、、


まずは、今現在の私の状況をお伝えしましょうか


私は、元看護師。子供達は女の子2人。親の介護のため今は不動産業をしながら24時間の介護中。また、20年 DV夫に耐え続けましたが、、ついに鼻骨骨折をし 首の骨を折られかけ 警察に逃げ込み 今は違う家に避難生活をし過ごしています。

中学生時代から母親の介護をし、19歳で母は他界 なんとか元気に過ごしています。


いきつけの美容院で色々話しているうちに、私の波瀾万丈な人生を小説にしてみたら?とアドバイスをもらい 1番苦手な文章力ゼロな私でも 一度挑戦してみよう!と投稿してみました。



まずは、私の幼少期からお話しますね。。

私は、小学生の頃は本当に活発な女の子でした。なんというか、お猿、獣みたいに 力がみなぎっているタイプで とにかくじっとしているのが大嫌いな女の子です。


そんな性格から 母が陸上部に入部させたのですが ここからが鬼の特訓で 最初はそうでもなかったのですが県大会で優勝してから親の期待度がマックスとなり、、 とにかく、毎日走れ走れ、お菓子は禁止、飲み物はアクエリアス一日1本、それ以外はお茶か水、普段は鉛を手足に装着し生活していました笑

今考えると、ベジータみたいだなと思ったりしてますが笑笑


その甲斐あり、全国大会にも優勝したり新聞やTVに映ることも多かったですが 私の中では とにかく普通に遊びたい!普通にお菓子をたべたいんだーー!ってずっと心で叫んでいました。


その事が私の中で強くあり、自分の子供達には全く運動を強要しなかったのですが、これがまた全く闘争心ゼロの子供達になっています笑笑  


どちらがいいのかわからないですね。。


ちなみに、私のお父さんは少し変わっていて キャンプに行っても まず山の中で自力で水を探してこい、魚もその場でとれたらご飯ありというようなサバイバル好きな親だったので笑笑


お猿みたいな私には、本当に楽しいキャンプでした!

今は、1人で釣りに行ってその場で捌いて刺身にしたり焼いて食べてます。


お次は中学生時代、、、こちらはまた次回にお楽しみに!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ