表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

73/209

シティボーイに憧れて

今゛日゛か゛ら゛仕゛事゛で゛す゛

嫌゛だ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛

 「ユキトにぃが、あんな風になっている原因ってわかります?」

 「いや…」


 一緒に住んでいるラムノにも何故ユキに変化が起きたのはわからないという。それならば私たちとは関係ないところで彼の心境に変化が起きたのだろうか。例えば村長と話した時とか、街へ繰り出した時とか。

 そういえば前にユキから、街にいる『キザリィ』とかいう人と仲良くなったって聞いたな。確かユキや私より三歳くらい年上の人なんだっけ。…まさか、その人のこと好きになったとか。


 「それとも都会に憧れて村から出ようとかしてるんじゃ…」

 「え、ユキトにぃが?」


 しまった、考えていることが思わず口に出てしまった。ちなみに前に親から聞いたのだがこの癖はユキもあるらしく、その時は少し嬉しく思ったものだ。…じゃなくて。

 この可能性は考えられないだろうか。そのキザリィとやらがどんな人間かはわからないが、『都会の人間がユキの人生観に何か変化を与えた』っていうのは十分にあり得る可能性だと私は思う。


 「ないんじゃないですか?」


 …私はそう思っていたが、同居人に即否定されてしまった。

今日から日常に戻る方は頑張ってください!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ