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宇宙から始まる帝国神魔戦記 ~神と魔物に愛された最強の軍人の能力者~  作者: 宇野宮 千夜
第一章サバリア帝国編

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第二話 モンスター……だと!?

 未知の動物を発見したのはいいが、なんかそれが俺が見たことないようなでも知っている動物だった。

 どう見ても……ゴブリンです。

 はいゴブリンに違いないあれは。

 緑色の皮膚に醜い顔、手には棍棒を持っている。

 一応服らしき布きれも来ているし少しだが知能があるようだ。

 そんなゴブリンが一体だけいる。

 普通こういう奴らなら群れで動くだろうに。


 まあいいかでもどうしよう。

 このまま倒してサンプルとして持ち帰りたいのだがなんかねえ。

 まあいいかやるか。

 俺はゴブリンの前に出た。

 するとゴブリンもこちらに気付いて「ギッギッギ!」と唸ると襲い掛かってきた。


 俺はテクノロジーボックスから愛剣サイガソードを取り出す。

 最高の我の剣でサイガソードだ。

 刀身は黒で宇宙で最高の金属オリビルオンを使用した黒刃として最高の逸品だ。

 しかも科学の粋を結集して作っており、俺のサイキックエナジーを通すと切れ味が増して破壊力すらも上がるとか。

 他にも飛ぶ斬撃とかも出せる、俺のサイキックエナジーを燃料として使うがかなり強い。


 こんな雑魚らしきゴブリンなんかにもったいない一品なのだが、未知の惑星で最初に出会ったモンスターだ試し斬りにはもってこいだ。

 モンスター。そうだなよなこいつはモンスターだ。

 動物とは一線を越したものだと俺は考える。


 もしかしたらこの世界はあの異世界みたいな魔法とかそういうものが存在する世界なのかもしれない。

 というかそうなってくれ魔法憧れるし使ってみたいな~


 俺はサイガソードを構えてサイキックエナジーを剣に籠める。

 すると刀身が僅かに黒光りし強度が増す。

 これで切れ味も良くなっているから本当にこの剣は素晴らしい。


 そういえば名称は本当にゴブリンなのだろうか。

 俺は気になったので脳内アプリから名称マッチングツールを使用して、相手のモンスターの名前を知ることにした。

 名称マッチングツールとは視覚情報から相手の種族の適切な名称を推測して名前を判明することが出来るツールだ。

 これにより未知の動植物でも便宜上の名前がわかる。


 そして今ゴブリンに使用したがゴブリンでした。

 まんまゴブリンたぶん俺の脳内情報によりそう判断されたんだろう。

 俺の知識偏っているからなあ。


 なお現在電子ネットワークとは接続できないあたりまえだが。

 一応かなりの辺境でも惑星ネットワークと繋がるはずなんだが。

 ここは辺境中の辺境らしい。

 だが俺は万が一のことを思ってこの世界のネットの全情報をダウンロードしていたので特に問題ない。

 料理の作り方から戦闘機の修理方法までの情報を得ているので特に問題はない。

 暇つぶしに大昔のネット小説もダウンロードしているし全部読破するのは俺の一生を使っても出来るかどうかわからんが旅の暇つぶしにはなる。


 脳内だと読みづらいので時計型電子ビジョンで読めるし、なお電池は太陽光充電機能で大抵の電子機器には備えられているので電池関係は問題なし。

 太陽光充電技術は一時間日光に当てるだけで百時間は稼働するこの時計型電子ビションの場合は。


 これで映画とかも見放題だし。

 俺は一応大昔の著作権が切れた作品を愛用しているのでこれも俺が一生で見られるかどうかの量がある。

 アニメも大昔の作品が見放題だから殆どダウンロードしている。

 アニメは全部で300ペタバイトはある。

 映画はそんなに趣味じゃないので50ペタぐらいだ。

 アニメは全部で50万作品はあるし、映画は1万ぐらいあるな。


 脳内で暇なとき三倍速ぐらいで見るがあきない。

 暇な休暇中とかは通常速度で見るが忙しい戦地に赴く時とかは自動操作中に見ている。


 人間の寿命とかもここいら千年で急速に伸びたので俺はたぶん三百年は生きるだろう。

 若返りの薬剤も打っているから百歳までは二十代の体でいられるしな。


 だから少しはアニメとか映画とかも楽しめるだろう。

 さてゴブリンだがこちらの様子をうががっていてなかなか攻めてこないので俺はソニックブレイドをぶつける。

 言うなれば飛ぶ斬撃だ。

 音声認証機能で技を発動する。


「ソニックブレイド!」


「ギッギ!?」


 まさかの一撃。

 まさか避けようともしないとは思わなかったわ。

 俺は上半身と下半身が真っ二つに切り裂かれたゴブリンの死体をどうしようかと思い徐に心臓の部分に剣を入れる。


 するとあったあった心臓の部分に石がある。

 これはたぶん魔石だと思う。

 ファンタジーものならモンスターには魔石があるというのは定番だからだ。


 さて魔石をテクノロジーボックスに入れて俺はその場を後にした。

 そしてまたもや一時間歩くと今度は熊みたいなモンスターに出会った。

 そこには謎の少女が襲われそうになっていた。


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