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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

種族の進化 俺だけが持つ力

作者:左が父で右が祖父
種族の進化。それは己のレベルを上げるのではなく種族自体のレベルを上げる事により更に強くなる事。しかし、この世界では自分のレベルは上げれても種族のレベルを上げる事は出来ない。
そんな世界に主人公がダンジョンマスターとして転生しちゃった!?主人公の手によって彼の配下が超強化!!
「え?何このゴブリン2.5m位ありそうなんだけど。ゴブリンってこんなにムキムキで強そうなのにヒエラルキーは1番下?嘘やろ?だってほらドラゴンを鈍器でボコボコにしているよ?」
主人公の手によって強化された配下を見て原住民大パニック!?原住民の中のモンスターの常識を尽く破壊していく。
「そ、そうだったな。ゴブリンとはあの屈強のモンスターの事を指す名前であって其処の貧弱なモンスターはゴブリンではなかったな(錯乱)」
はたして彼はこの残酷(?)な世界で生き延びられるのか?

「あ、うちの一体しかいないゴーレムが大災害獣指定されちゃった。獣じゃないのに。それにS級冒険者がどんどん集結してきちゃってる。はぁ。仕方ない竜種を出すか。」
は、はたして彼はこの残酷な世界で生き延びられるのか!?



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