あこがれのLoveis4とBERRYSがやって来た!ズバリ・・?
次の日わたしの憧れである
Loveis4とBERRYSが特別に訪れることが決まり
テンションも何もかもが↑
おしゃれしたい気持ちも抑えて、11時を待つ。
「美亜ちゃんに会いたい・・羽瑠くんとラブラブなのかな~」
「侑大くん、本当に小さくて童顔なのかな?」
いろんなことをわたしは知りたい。
そのたびに独り言をぶつぶつと言っていたわたしを見て
新さんは
「おいオタク。少し静かにしろよ。」
「オタクなんかじゃないです!だた、憧れなんです。」
わたしの憧れ・・・
「テレビで笑顔を届けられるような女優さんになりたいです。舞能事務所に所属して」
それを聞いた日向くんは
「いい夢じゃん。美亜って人に憧れてるなら、彼氏もつくらないとね」
「!!」
まさか・・わたしが好きな人にそんなことを言われるだなんて
わたしはびっくりしました。
そしてついに・・
学校にLoveis4とBERRYSがやって来たのです。
とても豪華な衣装でやってきた9人たち。
はじめましてのあいさつはなんと
わたしがこの学校にやって来たのもこの人のおかげでもある
美亜ちゃん。
「皆さん、おはようございます。美亜です。今日の5時までよろしくお願いします。」
そして侑大くんにマイクが渡り
「初めまして桜田侑大です。5時まで、笑顔を届けられたらなと思います。お願いします。」
わたしの夢と同じことをいった侑大くん。
思った通り、背が小さくて、声も少し高くて、童顔でアイドルその者でした。
11時半ごろ
わたしはピアノの練習をしていました。
芸能人が来たといっても、ここは学校です。
いつもどおり勉強や寮部屋の掃除など休みの間でも
朝早くから勉強している時間のときは
せっせと動いています。
そこに美亜ちゃんと侑大くんが音楽室に来たのです。
そうすると美亜ちゃんがずばり言ったのです。
「來琥くんは女の子でしょ?」
と、しかも侑大くんがいると言うのに・・
「あの・・・・・」
でも侑大くんは決して驚かなかった。
「美亜見たいだね!來琥くんは絶対に有名人になれるよ」
侑大くんとの年齢の差は5歳。
美亜ちゃんとは7歳差・・・さすがにわたしが20歳になる頃は
結構お姉さんになっているんだなと思いました。
「僕らの事務所2つあるんだ、女優&俳優と歌手グループに分かれてね」
「なので、日向くんとかとバンド組んで入ったら?」
と侑大くんと美亜ちゃんに進められた。
全然、仕事とかのことを考えていなかったので、美亜ちゃんたちに進められたとおり
歌手になろうと決めたのです。
カラオケの点数はいつも80点以上だから、自身はあります。
「來琥くんがデビューする頃25歳以上か~僕たち。」
「わたしはもうアラサーって感じですね」
そして時間は高速に進み
あっという間に5時になった。
いろんな話が出来てよかったし、将来のことについてもアドバイスをもらって
いい時間を過ごせたなと思いました。
両部屋に戻り、勉強をしていると
日向さんが入ってきた。
「大地とはうまく言ってるの?」
手が止まったわたしはふとあの言葉を思い出した
(あなたが日向さんを取ったら、どうなるかわかってる?)
羅武さんが言った言葉。
「大地さんとはただの友達です。バンドの仲間というか・・・」
「僕のこと好きにならないの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・え?」
シーンと部屋が静まる中
カチッカチッと進む時計の音が鳴り続けた。
次回のお話は1年後の7月ぐらいにタイムスリップしていますので
皆さん、あれ?って思うかもしれませんが
ぜひぜひ見てくださいね!
短いお話でしたけれど、楽しんでもらえましたか?
次回もお楽しみに!




