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男装ガール2  作者: 空井美保
男子校に男装して??
2/12

あこがれてやってきた!男子校

わたしは湊 美亜ちゃんにあこがれている高校1年生になったばかりの女子。

名前は 伊波  若葉 いなみ わかば。

テレビで話してた、学生時代のこと・・・男装して入るなんてドラマみたいだと思った、そういうわけで

今日からわたしは女の子ではなく、男子。

東京にある 赤町男子高等学校に通うことになったわたし、なぜ、普通に合格したかというと

美亜ちゃんと同じく、お兄ちゃんがいるから、しかも、双子。

こんなに美亜ちゃんと条件がそろっているわたしはもしかしたら、元々こういう運命だったのかも。


現在2012年の5月2日

※舞能事務所1の方の年齢+1になります。


美亜ちゃんは現在、23歳。

わたしも芸能界にあこがれています、そんなことを思いながら男子の制服を着てやっと高校に着いた。

美亜ちゃんと同じく転校してやってきたわたしは、ドキドキして深い深呼吸をついた。

美亜ちゃんやLoveis4の海くん、LovePoPflowerの可愛くんが通っていた

節丘嬢学園は東京1、イケメンが多い学校で有名、赤町学園は2番目にイケメンが多い場所。

同じく、芸能活動をしている人もたくさん通っているといわれている。


その頃、新しくなった舞能事務所では

「今日から、Loveis4は格の違うグループになる目標でがんばるんですよね・・」

とLoveis4の美亜が海と羽瑠と話していた。

「アジアでビューの夢をかなえるのがメイン目標だ、格をあげるのはその後だな。」

今年からアジアでビューに向けて、さらに実力をあげていくのが目標。

「まぁ、婚約したとか言うやつには、厳しく行かないと駄目だな。」

「いいえ!婚約はまだ、してないんです!」

前回の1の方の小説をご覧になった皆さんは分かると思いますが

実は美亜と羽瑠は婚約した会見を開いたのだ。


「はぁ?どういうことだ。」

「これも、社長に言われたんだよ、ね、美亜。」

「ごめんなさい・・今まで黙ってて」


その頃学校では・・・

「転校してきました、伊波 來琥です。よろしくおねがいします。」

伊波來琥 らいく とはお兄ちゃんの名前。

「今日から、1年A組の仲間になります、拍手。」

よくよく、一人一人の顔を見てみると本当にイケメンだらけ。

わたしが座る席は・・・・・・・?

「若葉さんは、窓側の一番後ろの席に座ってください。」

一番、先生と離れた席だった。

何をしてもばれないような特等席のような場所。隣の人は千葉 日向 ちば ひゅうが くん。

海くんとは逆で草食っぽい男子って感じ・・・。


「よろしくね、來琥。」

「あぁ、よろしくお願いします!!!」

転校することに気合が入っていたわたしは、男子が使う言葉もばっちり!

自分のことは僕という。お兄ちゃんは今、日本にはいません。

パリでバンドをやっているからです、日本の友達3人とパリで活動しています。

だけど、何もわたしに話してくれません。2年前からあっていないお兄ちゃんです。

どうして、瑠李くんのように妹を可愛がってくれないのでしょうか・・

そこのところは美亜ちゃんとは違います・・。


放課後

わたしの前に4人の男子が現れました。

一緒に帰ろうといわれたので、わたしははい!と答えました。

比嘉 大地 ひが だいち くん。

本田 新 ほんだ あらた くん。

若宮 聖夜 わかみや のえる くん。

そして席が隣の日向くん。


この4人がわたしのクラスの芸能人。

全員、舞能事務所には所属していないけど・・。


「君、頭いいね」

と聖夜くんがわたしをほめてくれました。

聖夜くんは一番優秀成績な方でイケメンでパーフェクトな人。

「僕なんか、全然です!前の学校だと中の下だったし・・」


わたしは頭が本当に悪い。

前通っていた共学高校は少し特別だった。

全員、ハイレベルな問題も

スラスラ解けるような人しかクラスにいなくて

性格もガリベンでめがねかけている人ばっかりで

息苦しくて、本当にここが極楽。


「それにしても、肌白いね~女の子みたいだ!」

「そっそうかな~あははは・・・」

勘が鋭い雰囲気がしていた新くんだけど・・

本当に鋭いかも・・肌が白い=女の子なのかな??


「僕たち、先に行くから」

と日向くんが言った。

「どうしてですか・・・?」

「僕らはバンドやってるんだ。これからライブがあるんだけ・・」

と日向くんが話し始めた瞬間、わたしは即効、

「ぼ・・僕も!!見に行きたいです!!」


というわけで、バンドを見ることになった、わたし。

メンバーは日向くんと聖夜くんと大地くんと新くんの4人。

ヴーカルが日向くんで

ギターが大地くん、ドラムが新くん。聖夜くんがピアノ。

「すごいですね・・みんな楽器が弾けるなんて・・」

思わず口から出てきたほめ言葉。

「そんなら、楽器弾いてみる??何やりたい?」

と大地くんが進めてきた。

さっきから大地くんはわたしに優しい。

女の子ってばれちゃったのかな・・・・?


「それなら、俺ベースとかギター系やるから、ピアノやる?」

聖夜くんがベースに移ると話し出した。

そこに日向くんが・・

日向「そうだね、手先が器用なら、僕らとバンドやってみない??」

なんと、もしもわたしの手先が器用だったら

一緒にバンドをやらない?と言い出した・・・

これは夢でしょうか・・・?

「ああ・・ありがとうございます!」

わたしは思わずお辞儀をして、大きい声でありがとうと叫んでしまった。


わたしは、メンバーに入ることが出来るのかな・・・?

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