2章 前編 1節 前哨 ―街リヴァイアスの異変― 2節 住民はどこ? 3節 街リヴァイアスの異変
ネレナ「見に来てくれてありがとう。
前回のあらすz」アスト「ふぁ〜」
ネレナ「ちょっとまだタイトルコール中なんですけど?」
アスト「わりぃわりぃ」
ネレナ「全く…」
ネレナ「この章では私が登場するわよ?」
アクア「やっと登場ね」
フレア「まだこの話で姿すら出ないけど…ね☆」
アクア「殴られたいのかしら?」
フレア「すみません。」
アスト「じゃいつものよろしく」
マキナ「消える未来を切り開く!」
レイ「みんな、準備はいい!」
2章 1節 前哨 ー街リヴァイアスの異変ー
火の街ーブラストハートーの住民を連れ世界樹の元に帰還したレイ達。
葉の色に元気がない。
(やっぱり 世界樹が明らかに弱ってる…)
そう思っていた。
「おー、ここが図書館[アーカイブ]!」
「あなたきたことないの?」
「悪いかよ」
フレアとアクアが図書館を眺める。
近づいてくる影。
「悪いな。しばらくお世話になる。」
街の住民だった。
「そんなのいいって。
復旧(復旧)まで時間かかるし、むしろ
遠くで悪いわね。」
日常的な話が続く。
「早く中にいこうぜ」
急かすフレア。
「中には休憩エリア、仮眠スペース、いろいろあるから好きに使っていいわよ?」
「私は、リヴァイアスをモニターで確認してくる。」
案内は、うちの精達に任せてリヴァイアスの街の現状を管理室で確認する。
「…これは…なんで!?」
2章 2節 住民はどこ?
「…モニターに、街に、住民が誰も映っていない?」
私は驚いた。
「そんなバカな!?」
「襲撃にあったばかりだから、おびえているじゃないの?」
気づくと背後にいた フレアとアクア。
「ネレナ姉さんは…だめね。まだ連絡が取れない。」
どうするか考え込むレイ。
「とりあえず行ってみればなにかわかるだろ?」
「ネレナさんが心配です。」
「アクアはわかるけどアンタもついてくんの?」
「…え?当たり前だろ?ここまで付き合って 待ってろ。はないだろ?」
当たり前に付いてくるフレア。
「助かるわ。でも、襲撃を起こした側なんだから 安全は保証できないわよ?」
念押しする私。
「自分の身ぐらい守れるわ!」
問題ないと言わんばかりのフレア。
「じゃあ向かいますか。」
現地に向かう、レイ フレア アクア。
到着すると…
「うわー、えげつねえ…」
崩壊した建物の数々。
2章 3節 街リヴァイアスの異変
ここは水の街リヴァイアス。
普段は街の至るところに噴水があり、
”水の街”を象徴する風景だった。
だが…水は枯れ、住民も全く姿がない。
住民がいない街の捜索を進めるレイ達。
建物を見て回るが、住める状況ではない。
だが、住民達はなんとか生きていた。
「どうだ、この家。綺麗に燃えたろ?」
変な自慢をする住民。
「こんな汚れた私、嫌い!」
鏡を割る住民。
「なんでうちだけ無傷なんだよ!」
喜んでいいはずなのに、嘆いている住民もいる。
ふと、一つの家から笑い声が聞こえた。
画面が割れたテレビの前で、住民がクスクス笑っている。
「なにがおかしいんだ? 壊れたテレビ見て笑って?」
「いや、あのおっさん楽しそうだから、幻覚見てんだろw」
その言い方はどうなんだ、フレア。
「やめない!」
どこからともなくハリセンを持ち出したアクアが、フレアの頭をスパーンッと叩く。
フレアは痛そうに顔をしかめる。
「ちょっ…おい、何すんだよ!」
「現実見なさいって!」
アクアがツッコミ、レイは苦笑しながらも、街の異変に意識を戻すことにした。
「…住民の様子おかしいわね…」
正常な反応の住民が1人もいなかった…。
(…まさかネレナ姉さんまで…いや…大丈夫よね?)
不安が胸をよぎりながら、リヴァイアスの中心―神殿に足を進めた。
レイ「見に来てくれてありがとうございます
次回予告 はじめるわ」
レイ「だれもいない街 不気味だったわね。」
フレア「そうそう。なんか出てきそうで怖かったな。」
アクア「そ、そうね。不気味だったわね。」
フレア「なんかぎこちないけどどうした?」
アクア「なんでもない!次行きましょ」
レイ「次回はリヴァイアス編 後編!」
フレア「ネレナが姿を現すぜ」
アクア「ネレナさん大丈夫かしら?」
レイ「次回も見に来てね?」
フレア・アクア「よろしくお願いします」




