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世界樹とともに〜世界を取り戻す旅〜  作者: 白野レイ
1章 火の街ブラストハート編
4/6

7節 能力発動!調和(ハーモナイズ) 8節 終幕

レイ「見に来てくれてありがとうございます

   前回のあらすじ 始めるわよ」

レイ「この回は私が活躍するわ」

アクア「前回は獣のアストさんにもてあそばれたわね」

フレア「俺なんかアクアの攻撃被弾して溺れてたし…」

レイ「なんだかんだカッコよく復活したじゃない」

フレア「だろ〜?」

レイ「いつまで持つか分からないけど」

フレア「ひどい(泣)」

アクア「まあまあ、いつもの行きましょ」

マキナ「消える未来を切り開く!」

レイ「みんな、準備はいい!」

7節 能力発動!調和ハーモナイズ


(フレアがパーティに入ったがどうする?)

対策が取れない。

そんな中、アストは口から火球を放つ。

アクアがすかさず水球で応戦する。

水と火がぶつかり、水蒸気が立ち込め爆発の衝撃で身体が吹き飛びそうになった。

おまけに蒸気で視界は真っ白。

「…これだぁ!」

レイはなにかをひらめく。

「アクア!フレア!合体技でいくよ!」

二人は繋がっているからか、作戦が自然と共有される。

「ええ!(おっしゃー!)」

フレアが火球を放つ。

遅れてアクアが小さな水球を重ねる。

「「「混ざれぇぇー!!」」」

二つの攻撃がアストの目の前で融合。

『ドゴォーーン』

周囲に立つ柱までアストを吹き飛ばす、巨大な衝撃波しょうげきはは神殿を揺らした。


8節 終幕


「これで…どうだ?」

深い土煙が視界をふさぎ、周囲を舞う。

視界が晴れると、人の形になったアスト兄さんが横たわっていた。

急いで駆け寄るレイ。

だが、まだ黒い身体はそのままだった。

(まだ温かい…)

「アクア!」

「わかってる!ー静水!」

浄化の水がアスト兄さんに降り注がれる。

闇が落ちて元に戻っていく…

…だが…

「…え?」

身体は灰になり消えていった。

「そんな…」

助けられなかった。

「アスト兄さんーー!!」

そう思ったのもつかぬ間、背後から…

「ふぁぁ〜。」

聞き覚えのある声。振り向くと…

「アスト兄さん!?」

「…よぉ〜。どうした?」

どうした?じゃなくて…

(身体が…透けてる?)

「どうやら俺って死んだみたいだなぁ」

いやいや、冷静すぎだろ。

心の声でツッコむレイ。

「とりあえず寝るわ。またな。」

私にかさなるように消えていくアスト兄さん。

「もう、なんなの?」

困惑する私。

「もう、帰ろうぜ?」

フレア、アクアが近づいてくる。

「帰ろうって…アンタここどうすんのよ?」

「街の精霊、全員でお世話になるつもりだが?」

「…何体いると思ってるの?」

「さあ…ざっと100体ぐらい?」

「300体よ、300。ったく自分の街の把握はあくもできてないの?」

笑うアクア。

一段落かな?

(ネレナ姉さん…どうしたんだろ?)

世界樹の元へ帰ることにした一行だった。

アスト「見に来てくれてありがとな!

    次回予告 始めるぜ!」

アスト「いや〜今回俺にまとう闇が払われたわけだが」

フレア「なんであんなに眠そうなんだ?」

アスト「筋トレしてたら徹夜てつやした。」

フレア「バカなの?」

アスト「お前に言われるのは心外だな」

アクア「筋肉見せつけられてもね?」

レイ「なんとも思わんて」

アスト「ぴえん(泣)」

レイ「さて ネレナ姉さんの行動を不審に思いながら帰還する私達。」

アクア「1章完結です」

レイ「次回は水の街リヴァイアス!」

アクア「次回もよろしくね?」

フレア・レイ「よろしくおねがいします」

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