表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本の神々のこと  作者: 榊 雅樂
別天津神
4/40

泥土の神

 四話目は宇摩志阿斯訶備比古うましあかしびひこ遅神ぢのかみのお話です。

 この神様は4番目に生まれた神様になります。


 「名前長すぎん?」と思った方、わかります。すごくわかります。ですが、この方のお名前はまだ序の口です。これより長い名前の神様が普通にいます。


 さて、この神様はどんな神様なの? と疑問に思いますよね。このお方はまだ日本の国土が油のように浮いていた時、あしの芽が伸びるようにして成った神様なのだとか。


 この方もまた独り神であり、その身をお隠しになりました。

 活力やエネルギー、生命力の象徴とされている神様になります。


 天之御中主神からあめとこ立神たちのかみ別天ことあまがみと称されています。


 何がちゃうねんと思った方にご説明いたしますと、別天津神というのは天地(かい)びゃくの際に生まれた神様となります。


 さて、ここでひとつ困ったことがあります。話す内容がつきました。どうしましょう、まだ400字もないですよ。


 なんでそんな困るんだよ。と思う方もいらっしゃるかもしれません。理由は簡単です。この方は天之御中主神と同様、実績が全くない方です。


 神話って意外と適当というか、天照大御神や大国主命のように日本に絶大な影響を与えた神様以外はあんまり書いてくれてないんですよね。

 これでは少々神様が可哀想な気がしますが……、色々あったんでしょうね。


 まあ、実際すぐにお隠れになってしまったのなら、書くことはないと思いますが……。


 では、最後に宇摩志阿斯訶備比古遅神の「ヒコヂ」の部分を説明して終わりにしようと思います。

 この「ヒコヂ」というのは、男性をあらわす語句です。しかし、「コヒジ」という語句を間違えたのでは? という説もあるんです。

 

 「コヒジ」というのは、”泥”を意味しています。作者の勝手で話しますと、生まれ方に関係してるんじゃないかと思いました。


 さて、お付き合いいただきありがとうございます。また次回、お会いいたしましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ