大祓詞
タイトルが意味不明かもしれませんね。ご紹介するのは、速秋津比古神と速秋津比売神です。
この二柱は水戸の神です。
速秋津比売神は妹とされていて、彼女と共に河・海に因って分担し、その後神々をお生みになったそうです。
日本書紀では速秋津日命で対となる存在がいないようです。何故なんでしょうか?
それはそうと、タイトルについて触れていきましょうか。これは大祓詞と言い、祝詞の一つで、犯した罪や穢れを祓うために唱えられているそうです。
このタイトルにしたのは、この二柱がこの大祓詞に登場するからなんです。
罪穢れを呑み干し、祓い清める役割を担っています。
速秋津比売神は祓戸四神の一柱とされていて、穢れや罪を丸ごと飲み込み、流し去ってくれるようですよ。
祓戸四神には瀬織津姫、速秋津比売神、気吹戸主神、速佐須良比売神の四柱です。
気吹戸主神は以前ご紹介しましたね。他の二柱もいずれご紹介すると思います。
さて、ここで一旦伊邪那岐命と伊邪那美命の子のお話は区切らせていただきます。次はこの二柱の子どものお話をしますね。
このまま伊邪那岐命と伊邪那美命の子どもの話を続けようかとも思いましたが、あまりに長いので、一旦区切る形を取りました。
それでは。




