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仮面を被って今日モ生きる

作者: 長嶋倫史

俺は人生で人の闇を多く見た。だから人と話す時行動を観察し、思考を推察する癖がある。最初は人間関係に苦労したけど今は慣れた。これはその日常を記した日記のようなもの…




今日は何故か、学校の先生の気分が悪いらしい。親切な先生で、試しに聞けばいつも同じ事が帰ってくる質問をした。今日の部活は何をやるんですか…?

答えはこうだ。「煩い、教室に行け。」 俺はこういう人と話す時無表情になってしまう。この先生は違うと思ってた、だがやはり希望でしかなく、人はそんなもんかと自己完結した。

次の日に他の先生に聞いたら、昨日は生徒が話をきかない事があり不機嫌だったらしい。


これで、一人学校の先生を把握出来た。俺は通う場所にいる人は全部性格を把握すると自分で決めているからいい収穫だったと思う。明日は何を書こうか、そうだ、過去の話をしよう。

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