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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第一章 大日本帝國建国・領土拡大編
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第九話

冬になった

鉄道は一応引き終わった

また建物のことだが、今までせいぜい、二、三階位だが、十階位のを作った、作るときには、苦労した、まず5階での経験を積ませて、その後段々と階を増やした。

これからもどんどん高い建物を作るつもりだ

またラジオの販売を開始した、前までは、試験段階で、交番などに、ラジオを置き、試験的に放送をしていただけだった。

ここに世界初?のラジオ放送を書く


「皆さん、今日は、本日からラジオ放送をお送りします、

まずはじめに本日のニュースです…」

今のところ政府が発信しているが、これからは許可制にして、他の民営のラジオ放送局が出来ると思う

なお販売は日本商店です


雪がふってきった

子供の頃は喜んでいたんだが、大人になると、邪魔でしかない。ああ、子供の頃が懐かしい


閑話休題(はなしがそれた)


さてと雪がふってきたお陰で、飛行訓練も満足に出来ない、しかし、これからは雪がある地域も多分攻める、だから、新しく兵器を導入にした、「アエロサン」だ、エッダレ、アエロさんって思うだろう、これはスノーモービルと同じだがキャタピラで進むのではなく、プロペラを回して進むのだ、アエロサンの中の、RF-8を今回は採用した、これは偵察や連絡手段として使う。

またここにきてやっと通信機を導入、船にはついていたんだが、つい通信機の存在を忘れてしまって…、まあこの通信機は米国製や日本製ドイツ製イギリス製を改造研究をして、さらに高性能の通信機を作ることにした、まあそれまでに、米国製の通信機を導入した

そして電話も導入した、この電話は民間でも販売する

販売は日本商店です

まあ、この電話も日本製米国製イギリス製ドイツ製を改造研究をして高性能な電話を作る

移動、通信関連以外の兵器も導入した、まず練習用に八九式中戦車を採用、また歩兵科、工兵科、補給科、機甲科、航空隊以外に砲兵科を作った、今まで歩兵砲だけで済ましていたが、やっぱり歩兵は歩兵、砲兵は砲兵で分けたほうがいいと思うので分けた、なので歩兵砲は砲兵に引き渡させることにした、色々とごちゃごちゃしていると、管理しにくいからだ

また海軍も、駆逐艦を召喚したので、今この寒い中を訓練に励んでいる、いいことだ、けれども、きちんと休みを与えないとな




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