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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第一章 大日本帝國建国・領土拡大編
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第八話

ついに航空隊を作った…といっても、飛行場が陸海軍共同で1つの飛行場ができて、練習機で練習をしているという程度だけどね


また工場がついに出来た、ちゃんとネジなども規格を作り、どの工場で作っても、調節がいらないようにしてある

だって、昔の日本では、調節が必要だと聞くしね、やっぱりそれはいけないと思うし、現代の日本では考えられないことだ

だからきちんと規格を作った

そして、やっと民間用の車を商店で売り出した

車を運転できる人が増えたらいいな

あっ、きちんと自動車学校も作ったよ

無免許の奴がそこら中をブンブン走っている…うん想像するだけでも怖い

戦車の訓練もそろそろ完了だ

戦車部隊も作らないと、しかし戦車兵ばかりじゃだめだ、きちんと整備兵、整備士、も大事だ

また海軍もそろそろ駆逐艦も召喚しようと思う

海防艦とか水雷艇でも充分だけど、やっばり、戦艦とか空母も見たいし、そのために水雷艇や海防艦を召喚したんだ、だから次は駆逐艦だ

またさっき、飛行場と言ったが、水上機などの訓練している、これで飛行場何て作らなくても、飛行機を飛ばせる…といっても、やっぱり、艦載機や陸上機にゃ勝てない

でも飛行場を作らなくても飛べるからね…それに日本の水上機って性能がすごいから…


お船の話

早くドックを作らないといけない、だって召喚してずっと、本格的な整備してないもの

だから、早く作ることを命令する

後忘れていことなんだが鉄道のことだ…、鉄道は蒸気にするつもりだ、でも地下はきちんと、電気にするつもりだ

イギリスの地下鉄が最初の頃、蒸気ですごくけむったいかったと聞くからね、やっぱり煙いのは嫌だ

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