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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第一章 大日本帝國建国・領土拡大編
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第七話

注意 短い

近くの村への侵略が終わった

やっぱり世界は弱肉強弱だった

なおさら我が国を大日本帝國を強くしなければいけない

新しく得た領土は学校を立てその土地に住んでいた人を学校に入れる

そして学校以外にも工場を作る、人口が増えてきたら団地などを作るつもりだ

また港やドックなども作る

これで船で行けるところを増やせたらいいんだが

まだ航空隊作らない

もっと人口を増やすために、1人産むたびに、税金が減る政策を打ち出した、金はある、だって召喚すればいいんだもの

また数ヶ月後に攻めるつもりだ

九五式軽戦車を採用するこれは、工場が出来たら生産させる

まずは、召喚して訓練だ

ブルドーザなどの特殊車両を使って、道や建物を作っている

これで楽になるはずだ

実際に現場の声を聞かせてみたら


「この…ブルドーザっていうの?これのお陰で道の整備が楽になったよ」

「このユンボのお陰で穴堀が楽だよもう楽としか言いようがない…まあこの操作のしかたを覚えないといけないのが、面倒だけどね」


などの声が聞こえてきた、こういう声は嬉しい


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