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大日本帝國(仮)  作者: あらら
第三章 調査部隊
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第五話

ついに復活!?やっとこ本編書けました。

本編を待ってくださっていた方は今までお待ちいただきありがとうございました!次回は早めに投稿したいとおもいます!

凸凹道をすすむトラックの中で俺は、これまでの疲れを癒していた、が、トラックは跳ね上がり頭をぶつけた。なんとも不運なことである。まあ、頭をぶつけるのが一度だけだといいのだが何回も頭を壁にぶつけ、しまいには座っていた椅子から床に叩きつけられてしまった。椅子負革シートベルトがあれば壁に頭をぶつけることは阻止できなかったかもしれないが、床に叩きつけられることは回避できたのではなかろうか。まあこの武骨な軍用車に椅子負革シートベルトなんて贅沢なものを求めるのが間違っているのかも知れないが。


床に叩きつけられてから数十分は道の凸凹が少なくなったお陰か、頭を壁にぶつけることはなかった。頭をぶつけることがなくなって安心してうとうとしているときに、道に段差があったのだろうか、トラックは大きく動き、トラックの最後列に座っていた俺と近くにあった物資、装備が道に落ち、置き去りにされてしまった。ちなみに俺は落っこちたときに顔から道へ突っ込んだので気絶していたらしい。


人一人が落ちてしまったのに誰も気づかないとはひどいことである。同じトラックの荷台にのっていた戦友たちはなぜかぐっすりと眠っていた。

まあ、俺が気絶してなければ戦友を起こしてトラックを止めることができたかもしれん…。


そして俺は朝までぐっすりと眠っていた。たぶん朝まで。


目を開けると何時も見ているテントやトラック天井ではなく、かといって入営前まで見ていた実家の自分の部屋の天井でもなかった。

しばらくしてはっきりと見えるようになると、すこしくらいが岩のゴツゴツとした天井だということがわかった。


「知らない天井だ…」


つい言ってしまったが後悔はしていない。


辺りを見回して周辺の状況を確認する。どうやらここは洞窟らしい、また俺が寝ているのは藁、またはそれに準ずるものだろう。

そこまで確認すると一人の女性…いや少女と言った方がいいのだろうか?まあいいとりあえず女性(仮)としよう。かなり痩せ干そっているように見える、なぜ俺を助けたのだろう?。その女性はかなり痩せているので私を助ける余裕があるようには見えない。もしかしたらよく軽小説でよく見るように奴隷にして売り飛ばす気か!?


(軽小説、つまりライトノベルのこと、大日本帝國では若者を中心にそれなりに広まっている、この兵士もはまっている…洋一は大変な物を広めていきました)



俺はいきなりあらわれた女性(仮)と突然の女性(仮)!に戸惑う俺、そして数秒が流れた。 数秒といいながらも俺には一分ほどが流れたように感じられた。この膠着状態を破ったのは女性(仮)からだった。


「あなた…

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